ヘッドハンターの独り言

求む『ゲーム×アジア』!

求む『ゲーム×アジア』!

最近ですが、クライアント企業から海外進出案件についてお問い合わせ頂きます。特に、東南アジアと中国。

ゲーム業界に特化しておりますので、進出にあたってはライセンスアウトと現地パブリッシングが多く寄せられます。

その様なニーズに対して必要となってくる人材がゲーム×中国語の方々。各々のスキルをお持ちの方はいらっしゃるのですが、両方を兼ね備えた方は、なかなかいらっしゃいません。企業側も面談数を大幅に上げている最中になります。

今後、日本国内はユーザー含めて飽和状態に入って行くと感じております。キャリアアップの道筋として、ディレクター⇒プロデューサーだけでなく、海外進出におけるブリッジ的な役割での成長も検討してはいかがでしょうか?

他の業種でも同じ展開が予想されますが、ゲーム業界でも今後ニーズが増えていく職種と考えております。

こんな記事も読まれています