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履歴書・職務経歴書

下記ボタンから履歴書・職務経歴書のテンプレート・フォーマット・サンプルを無料でダウンロードいただけます。また、職務経歴書を書く際に気を付けたい4つの基本ポイントもお伝えしています。

知っておきたい職務経歴書の書き方

履歴書はあくまでも身分を証明するもの。一方、職務経歴書はこれまでのキャリアや業務を通じて得たこと、そして今後貢献できるスキルや能力を具体的に記載するものです。内容次第で選考結果を左右する重要な書類になりますので、読みやすく、そして魅力的に伝えるために、最低限知っておくべきポイントを解説します。

Wordで作成し、PDF化して送付が基本

書類はWordで作成するのがおすすめです。Excelの場合、出力時に文字の非表示があったり、レイアウトが崩れたりする場合もあります。その点、Wordはページ設定が一定のためPC の違いによってレイアウトが崩れる心配が少なくて済みます。また、データで書類を送る際は、文字の消失や改ざんを避けるためPDF化を推奨します。

企業ニーズに合った職務経歴を心がける

同じ職種でも企業によって求めるスキルや経験が異なります。募集要項や求める人物像を元に経歴の中で使用する語句やアピール内容を調整しましょう。

長文は避けて箇条書き中心にする

職務の内容や担当領域を長々と書くと伝わりにくくなります。魅力を端的に伝えるためにできる限り箇条書きにし、長文を挿入したい場合は箇条書き風の見出しをつけて書き加えましょう。また、経歴の概略や自己PRなども極力短く、5行程度でまとめましょう。

経歴概略で始まり自己PRで終える

職務経歴書の冒頭には経歴(キャリア)の概略を入れましょう。ここは本で言うところの帯になる部分。相手の気を引くことができれば、詳細も興味を持って読み進めてもらえるでしょう。自分の強みやスキルを5~7行程度で要約してください。また、職務経歴書の最後には自己PRをお忘れなく。最後の一押しとなりますので、企業ニーズに沿って簡潔にまとめてください。

フォーマット別・職務経歴書の作成手順

職務経歴書には「編年体式」と「キャリア式」があります。最も一般的なのが「編年体式」です。時系列に沿って業務内容をまとめていく形式なので比較的書きやすいです。一方、「キャリア式」は職歴の内容ごとにまとめる形式で、複雑なキャリアも見やすくまとめられます。

編年体式

職歴が比較的短い、同じ仕事に長年携わってきた方に向いています。

1. キャリアの要約

どんな業務に携わってきたかを簡潔に記入。応募者がどのような人物かを印象づける。

2. 就業先の概要

事業内容や従業員数、売上高、上場企業の場合は市場名を記載。

3. 職務経歴の概要

配属先、何の業務に関わってきたかなどを、時系列に従って、新しいほど詳しく記載。
箇条書きでまとめるとわかりやすい

4. 表彰歴や実績数字

社内外での表彰歴をはじめ、売上高、受注数、改革実績など誇れるものがあれば記載。

5. 資格・取得技術

応募企業で活かせる資格や技術があれば記載。

6. 自己PR

キャリアや実績、資格や取得技術、または自身の人間席などの角度で応募企業に応じた自己PRを作成。

キャリア式

技術職や専門職、また、転職回数が多い方に向いています。

1. キャリアの要約

どんな業務に携わってきたかを簡潔に記入。下段には経験企業や部署名を記載。

2. 職務経歴の概要

携わったプロジェクト内容やどんな実績を残したかを記入。※目標達成などの実績は具体的な数値で

3. 経験年数

それぞれの職務における経験年数を記載。

4. 役割

プロジェクトや組織における役割、立場、率いたメンバー数などを記入。

5. 資格・取得技術

応募企業で活かせる資格や技術があれば記載。

6. 自己PR

キャリアや実績、資格や取得技術、または自身の人間性などの角度で応募企業に応じた自己PRを作成。