強い業界や職種、不得意な業界や職種はありますか?

幅広い業界に対応していますが、中でも①製造業の開発、設計、研究開発職などに関わる技術者、②IT業界のエンジニア、データサイエンティストなどの技術者、③建設業界の設計や施工管理、技術士など建設全般に関わる技術者については豊富な実績がございます。

これら技術者については、それぞれに通常の採用手法では満足のいく採用が難しいという背景から、ヘッドハンティングニーズが高い傾向にあります。

その理由のひとつは、ニッチ分野や専門性高いポジションで、そもそも就労人口が少なく転職市場にも対象がいないケースが多いためです。例えば、最先端技術のエンジニア、ニッチな製品の研究職など。プロ経営者や優秀なマネジメント層もここに該当します。そもそも就労人口が少なく転職市場ではなかなか出会えないこの領域は、ヘッドハンティングでの採用ニーズが高くなっています。

もうひとつは、競争過多なポジションでITエンジニアや建設の施工管理者などになります。業界内での就労人口はある程度いますが、転職市場にいる人材だけでは求人ニーズに対してカバーしきれていない状況となっています。また、業界内での人脈による移籍が多い、企業の囲い込みが強い、多忙な職種で転職活動をしていられない、などの理由でも転職市場に現れにくくなっています。たとえ転職市場に現れても、該当人材は引く手あまたで競合が激しく、自社には振り向いてくれないケース(競争過多)となり、こちらもヘッドハンティングによって採用したいというニーズが高くなります。

一方でヘッドハンティングに向かないのは、若手~中堅までの就労人口の多いポジションです。営業職や管理系職種などが該当しますが、転職活動者が多い一方で採用側のニーズも高く、求人媒体などを介した面でのマッチングが盛んな領域です。ヘッドハンティングの依頼が0ではありませんが、将来性を含むポテンシャル採用の場合も多く、獲得する人材の経営や事業に対するインパクトに比べて、投じる費用が大きいためにヘッドハンティングの活用に向いてはいません。また、ヘッドハンティングする場合は対象となる候補者が多すぎて、本命を絞りづらいという点も向かない理由として挙げられます。
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