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AI時代の先に何が…

2026年1月現在、ビジネス、政治、国際情勢、日常生活、様々なシーンにおいて『AI』が不可欠な状況になってきている。
ビジネスにおいては、例えばドキュメント作成、クリエイティブ生成、自動音声対応、品質検査などなど、AIを活用することによって、人手不足解消、作業効率UP、精度&品質向上を実現しており、多くの企業がAIの活用、導入を進めている。
日常生活においても自分の好みに応じたコンテンツが届けられ、自分の年齢や家族構成に応じた広告が配信され、疑うことなく消費している。
そんな昨今の流れに言い知れぬ怖さを抱く自分がいる。2045年に到来すると言われているシンギュラリティ(技術的特異点)のことだけではない。このままAIが提供する情報、サービスに無条件で身を任せていると、いつしか自ら考えること、判断することが出来なくなるのではということである(既にそうなりつつあるのかもしれない)。
東欧のアルバニアではAI大臣が誕生している。不正を行わないからとのことだが、既にAIによる人の統治が始まっていることに驚きと恐怖を感じる。
小学生の頃、右足を骨折し、ギプスをつけて1か月程度生活したことがある。ギプスを外した後、普通に歩けるようになるのに2か月程度はかかっただろうか。幼いながらに使わないとこんなに歩けなくなるのだと驚き戸惑った記憶が未だにある。
自分で考えることの大切さを認識し、AIとの適切な距離感を保った上で付き合っていかなければと感じている。






