中途採用にかける想い
「“働く人”を通じて豊かな未来を創造する」
プロフェッショナルバンクの経営理念にある“働く人”には、当社で働く社員も含まれています。社員である私たちが豊かであり、真剣に楽しく仕事に取り組むことができれば、その先にいるクライアントや求職者にもその熱意や誠意が伝わり、より良い未来を創造できると考えています。
言い換えると、プロフェッショナルバンクで働く私たち自身が豊かでなければ、クライアントや求職者に良い支援・良いサービスを提供できません。
この考えのもと、一緒に働く仲間探しである中途採用活動にも真摯に向き合います。
当社のコンサルティングは、クライアントの課題解決に向けて、そのクライアントへ深く入り込み、共に伴走していくスタイルです。1件1件を大切に、質の高いコンサルティングを実現することで介在価値を発揮しています。この仕事は一人で完結することはできません。そのため、社員一丸となって取り組むチームワークを重視しています。
お互いに敬意を払いながら、自らの仕事に責任を持ち、常に前向きに取り組める方、そして「Give Give Give!」の精神に共感し、ともに成長したいと思う方は、プロフェッショナルバンクと一緒により良い未来を創造しませんか?
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コンサルタントのキャリアイメージ
プロフェッショナルバンクでは、5日間の入社時研修に加え、OJTを含む教育体制を確立し、一人前のコンサルタントとしていち早く自走できるよう、丁寧な人材育成を行っています。また社内には、人材業界未経験の若手人材のための育成専門チームを設置。現場経験の豊富なトップコンサルタントをチームの責任者に据え、人材業界での経験がなくても早期に活躍できるよう、できる限りサポートします。
人材業界経験者は、これまでの経験や志向に応じて、ハイレイヤーの人材紹介またはヘッドハンティング案件に携わります。
※人材業界経験者も、コンサルタントとしての業務を早期に習得し、即戦力として活躍するために、初期に育成専門チームへ配属される可能性があります。
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キャリア事例
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キャリアをサポートする仕組み
中途社員のインタビュー
よくある質問
未経験でも、ハイレイヤー人材の紹介やヘッドハンティングに対応できますか?
対応できます。人材業界未経験の方はまず育成専門チームに所属し、人材紹介案件への対応から始めて、業務の基礎知識やスキルを身に付けます。業務に慣れてきたら、ハイレイヤー人材の紹介やヘッドハンティング案件に携わるようになります。入社者の人材育成には力を入れていますので、一人前のコンサルタントとして自走できるようにフォローします。
担当する案件はどのように決まりますか?
入社後に所属するチームによって、担当する業界が分かれています。基本的には担当業界のクライアントに関する案件を担当しますが、これまでのご経験業界を考慮した上で配属決定します。
一人のコンサルタントが同時進行で担当する案件数を教えてください。
人材紹介・ヘッドハンティングのどちらを担当するのかによって異なりますが、ヘッドハンティングの場合、およそ6~8件の案件を担当することが一般的です。人材紹介の場合、およそ20~30件の案件を担当します。
評価制度のなかに、インセンティブ制度はありますか?
当社はインセンティブ制度を設けておらず、個人の成果に対しては、年2回の賞与で還元しています(2024年10月時点)。
当社はチームワーク重視の組織です。チームおよび部門を超えての連携やナレッジ共有を活発に行っており、コンサルタントそれぞれが自身の案件のみならず、“全社一丸となって決めきる”という強い意識のもと、日々の仕事に向き合っています。なお、より働きやすく、成果に報いる環境にするため、人事制度・評価制度については適宜見直し、改定しています。
在宅勤務はできますか?育休復帰率も教えてください。
在宅勤務は可能です。ただし当社はFace to Faceのコミュニケーションを重視していることから、週3日以上の出社としています。また、育休復帰率は創業当時から100%を維持しています(2024年10月時点)。時代に応じた働きやすい職場環境づくりに取り組んでいます。