中途 コンサルタント

一人では成し得ない仕事。だからこそやりがいがある

2023年中途入社
SUZUKI
コンサルティングサーチ部 第1チーム
社員のイメージ

入社理由

私がプロフェッショナルバンクに入社を決めた理由は、とことん顧客と向き合うことが出来ると感じたからです。私は新卒で金融会社に入社し、管理部門と営業部門(BtoB)両方を経験する中で、金融商品というカタチの無い商品に付加価値を付けることの大切さを学びました。一方で、顧客への介在価値をより感じたい・高めたいと感じ、企業と求職者を両面で支援できる人材紹介会社に転職しました。

そこで、私自身としても介在価値の高い仕事を納得できるところまでやり切ることができ、次のキャリアは正直人材業界以外と考えていました。しかし、1社1社そして一人ひとりにより向き合える環境を追い求めている中で、プロフェッショナルバンクに出会い、また人材業界でとことん顧客に向き合っていきたい想いが強くなったことが入社の決め手です。

今行っている業務内容

プロフェッショナルバンクに入社してからは、主にヘッドハンティングに従事しています。製造業をはじめとしたメーカーのクライアントが多く、プロフェッショナルバンクが得意としている技術・専門職を中心にご支援をしております。

扱う人材のレイヤーはミドル層のポジションが多く、ヘッドハンティングという手段を用いてCXOなどハイレイヤー以外のポジションのご支援ができることも魅力的に感じています。また、製造業や技術・専門職以外にも、企画系・クリエイティブ系の職種など、幅広い人材の支援を通してクライアントにとことん向き合っています。

成功体験、やりがい

ヘッドハンティングでは、求人票に当てはまる人を探すという点ではなく、どういった人を探すか(探し得るか)という点からクライアントと向き合っていきます。クライアントの人事の方々だけでなく、配属部門長や経営層の方々とも対話を積み重ねて求める人物像を明確にしていきます。そして、社内のリサーチャーとも協力しながらその要件に合う人物を探し出し結果につなげていくため、社内外問わずコンサルタント一人では成し得ない仕事です。だからこそ、クライアントとお引き合わせした方の移籍と入社後のご活躍を社内のチームメンバーだけでなくクライアントとも喜び、分かち合えることが、何事にも変え難いやりがいです。

「Give Give Give!」を感じたエピソード

プロフェッショナルバンクは「誰かのために」動く社員が非常に多いです。困っている人がいたら必ず声をかけてくれますし、誰かに質問をすれば分かる人と繋いでくれたりもします。なので、入社してからも何から着手したら良いのやらと悩むことは少なかったです。社員それぞれが異なった業界・職種で活躍していた方々ばかりなので、一緒に働いていく中で新しい知識や発想を得られることにも面白さを感じています。

「人材業界で一通り学んだけど、顧客とまた違った関わり方をしたい」「今の会社や業界とは違うフィールドで自分の介在価値を高めたい」「個ではなくチームで成果を生み出したい」、そんな方はプロフェッショナルバンクにマッチするのではないかと思います!

エントリーのイメージ

プロフェッショナルバンクで
一緒に未来を創造しませんか?

プロフェッショナルバンクはミッションの実現を本気で目指せるメンバーを募集しています。
少しでも気になった方は、ぜひ応募ください。

新卒採用 new graduates