クライアント様の声
入社前の時点でここまで相互理解が進むのは
通常の採用ではなかなかないことだと感じました
大手人材紹介会社含め数社に依頼をしていたので複数人の候補には会ってきましたが、求める資質を持つ人材とはなかなか出会えずにいました。その点、プロフェッショナルバンクのヘッドハンティングであれば、ヘッドハンターが見極めた候補者に面会できると聞き、新たな採用手法として依頼しました。
実際にお会いした人材はいずれも当社営業部長にふさわしいと思える方ばかりでした。中でも、採用した候補者とは毎週のように面会する機会を設けてもらい、当社の経営や営業体制についての議論を通してお互いに理解を深めることができました。入社前の時点でここまで相互理解が進むのは通常の採用ではなかなかないことだと感じました。
実際にお会いした人材はいずれも当社営業部長にふさわしいと思える方ばかりでした。中でも、採用した候補者とは毎週のように面会する機会を設けてもらい、当社の経営や営業体制についての議論を通してお互いに理解を深めることができました。入社前の時点でここまで相互理解が進むのは通常の採用ではなかなかないことだと感じました。
クライアント様 企業情報・属性
半導体メーカー
ステージ | 成長期 |
---|---|
業界 | 製造 |
従業員数 | 501~1000人 |
職位 | 技術職(幹部含む) |
課題 | 採用手法を増やしたい |
事例の概要
- ご依頼の背景クライアントは第2次成長期を迎えるにあたって3つの戦略課題を抱えていました。1つは既存事業の営業力強化。2つ目は海外展開。そしてもう1つが新たな事業(商品)分野への進出です。経営トップがM&Aも視野に入れて3つ目の課題に注力できるよう、ほか2つの課題に欠かせない国内外の営業を委任できる人材が必要でした。
- 解決すべき採用の課題人材紹介サービスや求人媒体以外からも理想とする候補人材を探し出したい。
実際のアプローチ
グローバル展開をする日系企業の営業部長をヘッドハンティングする。
アプローチの結果
プロフェッショナルバンクのヘッドハンティングで採用に成功
採用成功者のポジション
BEFORE
営業部長
年収
1000
万円
AFTER
執行役員営業本部長
年収
1000
万円
成功のポイント
- 経営に近い立場と推測される中小企業の部長職をターゲットとし、社長と共に資質や相性の具現化を入念に行った
- 営業部長および経営者としての資質に加え社長との相性が重要なため、事前調査やヘッドハンターとの面談時の見極めを重視した
- 最後の面会時には今後の経営方針について議論する場を設け、ターゲットに当事者意識をもってもらえた
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