営業部隊の強化が重点課題

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Professional Bank ヘッドハンティング事例 Vol.8

半導体メーカー ヘッドハンティング

クライアント 企業情報・属性

ステージ 成長期
業界 製造
従業員数 501~1000人
職位 技術職(幹部含む)
課題 採用手法を増やしたい

採用成功ポジション

執行役員営業本部長

採用成功ポジション

通常採用が難航した(PBへの依頼)背景

クライアントは第2次成長期を迎えるにあたって3つの戦略課題を抱えていました。1つは既存事業の営業力強化。2つ目は海外展開。そしてもう1つが新たな事業(商品)分野への進出です。経営トップがM&Aも視野に入れて3つ目の課題に注力できるよう、ほか2つの課題に欠かせない国内外の営業を委任できる人材が必要でした。

ヘッドハンティングPJ スタート

クライアントの課題に合わせたプロジェクト設計と専任のコンサルタント(ヘッドハンター)、リサーチャー、コーディネーターからなるチームを組成します。

弊社

プロフェッショナルバンクは案件ごとにメンバーをアサイン

クライアント

クライアント
契約期間6ヶ月
採用人数1
TG企業半導体・電子部品メーカー
TGポジション執行役員営業本部長
想定年収900~1,000万円

サーチハンティングの対象とした企業数と候補者数

ピックアップ
316
(62社)
ターゲット特定
155
(56社)
アプローチ
117
(54社)
面談(弊社)
25
(19社)
面談(貴社)
3
(3社)
承諾
1
(1社)
BEFORE
営業部長
年収
1000
万円
AFTER
執行役員営業本部長
年収
1000
万円

クライアントの声

クライアント

入社前の時点でここまで相互理解が進むのは、通常の採用ではなかなかないことだと感じました。

大手人材紹介会社含め数社に依頼をしていたので複数人の候補には会ってきましたが、求める資質を持つ人材とはなかなか出会えずにいました。その点、プロフェッショナルバンクのヘッドハンティングであれば、ヘッドハンターが見極めた候補者に面会できると聞き、新たな採用手法として依頼しました。

実際にお会いした人材はいずれも当社営業部長にふさわしいと思える方ばかりでした。中でも、採用した候補者とは毎週のように面会する機会を設けてもらい、当社の経営や営業体制についての議論を通してお互いに理解を深めることができました。入社前の時点でここまで相互理解が進むのは通常の採用ではなかなかないことだと感じました。

ヘッドハンターから一言

営業部長とは言え、求められている資質と役割はNo2としての経営的立場でした。相応しい実績・キャリアがあるのはもちろんですが、クライアントが理想とする人物タイプも提示されていたため、候補者一人一人の特質やトップとの相性を見極めなければなりませんでした。社長との密なコミュニケーションのおかげで求める人物像をかなりリアルにイメージすることができ、候補者に対しても迷いなく推し進める事ができたのが大きな成功要因だったと思います。

RECRUITMENT
登録型人材紹介

求職者を中心とした即戦力人材の紹介を完全成功報酬型でご提供しております。それぞれ得意領域を持つコンサルタントたちがヒアリングから採用まで一気通貫で支援します。