Professional Bank ヘッドハンティング事例 Vol.13
SaaSサービス ヘッドハンティング
クライアント 企業情報・属性
ステージ | 成熟期 |
---|---|
業界 | IT・WEB |
従業員数 | 101~500人 |
職位 | 専門職(幹部含む) |
課題 | 自社の知名度/採用力が低い |
採用成功ポジション
財務経理部長(執行役員)
通常採用が難航した(PBへの依頼)背景
創業者がご高齢となり事業承継を実施。後継社長から、経理部長もご高齢のため後任採用のご依頼を頂きました。事業拡大に向け、前任の経理業務だけでなく、攻めの姿勢で財務も管掌いただける方を要望頂いておりました。
ヘッドハンティングPJ スタート
クライアントの課題に合わせたプロジェクト設計と専任のコンサルタント(ヘッドハンター)、リサーチャー、コーディネーターからなるチームを組成します。
弊社
クライアント
契約期間 | 6ヶ月 |
---|---|
採用人数 | 1 |
TG企業 | 情報通信業界、サービス業界、メーカー |
TGポジション | 財務経理部長 |
想定年収 | 700~800万円 |
サーチハンティングの対象とした企業数と候補者数
ピックアップ
50
人
(32社)
ターゲット特定
33
人
(21社)
アプローチ
30
人
(20社)
面談(弊社)
13
人
(13社)
面談(貴社)
13
人
(13社)
承諾
1
人
(1社)
BEFORE
経理部長
年収
770
万円
AFTER
財務経理部長(執行役員)
年収
800
万円
クライアントの声
こまめな打ち合わせから、最適な人材をご紹介いただけました。
期待する役割や待遇面から該当する人材が転職市場に豊富にいらっしゃるわけではなく、そのうえ知名度も低かったものですから、自社公募だけではなかなか候補者とお会いすることもできていませんでした。
当初は漠然と良い方を採用したいという考えでしたが、打ち合わせを繰り返す中でターゲット像の擦り合わせができ、良い方をご紹介いただくことができました。
ヘッドハンターから一言
小林 弘幸
このヘッドハンターを詳しく見る
社長の右腕として経営目線を持ちつつ、プレイングマネージャーとして手を動かせる方を求めていたため、求めるターゲット要件は高いと感じておりました。最優先で求めること、逆に妥協できることを打ち合わせですり合わせていくことで、良い候補者の方々と実際にお会いいただくことができました。
2代目社長とコミュニケーションを取り続け、当初のターゲットより年齢層を広げることで、当ポジションに合致する方を無事にご紹介することができました。
RECRUITMENT 登録型人材紹介
求職者を中心とした即戦力人材の紹介を完全成功報酬型でご提供しております。それぞれ得意領域を持つコンサルタントたちがヒアリングから採用まで一気通貫で支援します。