社長の目利き

2016年07月06日
担当
中村 靖史

先日、ある飲食チェーン展開する企業の社長とお会いする機会がありました。現在日本と海外を合わせて300店舗ほど展開する企業のトップ。

その方が経営を成功させる為、特に気をつけている事の1つに人事というお話がありました。そのキーワードは、「陰ひなた」との事。

社員自らが成長の意欲を持つ為には、誰からも尊敬される人間、つまり陰ひなたなく働く社員が正当に評価され、少しばかり贔屓し昇格させる事(この少しばかりも重要のようです)。すると彼・彼女のまわりの人間も良い影響を受け、自然と組織は上昇スパイラルになります。

しかし、とても難しい事はこの正当な贔屓をする事。誰もが納得する贔屓をする為には社員全員の事を理解し、また社長もまた社員に尊敬される人格者である事が前提条件となります。

この社長はその為に誰よりも全国の店舗を訪問し、現場の社員の表情やパフォーマンスを頭に叩き込んでいるとの事です。

ビジネスパーソンに求められるのは、専門性スキルはもちろんの事、周囲に認められる人格者としての魅力が改めて重要である事を認識する機会でした。

その他コンサルタントの独り言はこちら

アーカイブ

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

各種ご質問、エントリー(無料)はこちら

  • よくある質問
  • エントリー(無料)

お電話でのお問い合わせ

0120-264-552受付時間:月~金/9:00~17:30
トップへ戻る