転職コンサルタントの独り言

経営者の目に留まる職務経歴書について

2015年04月02日
担当
高橋 啓

職歴書は自分のPR資料となります。自己紹介シートではございません。顔を知ら居ない相手に対し、自らの文章力をもって、いかにして自分が魅力的な人物であるかをPRすることが求められます。

ポイントは、相手の思考の進み具合を想像して、相手の知りたい順番に的確なポイントで、わかりやすく中身を記載することです。

応募先の経営者をうならせるような説得力の高い文章をみると、多少、応募要件と異なった方であったとしても、経営者の目に留まり、採用のケースも多いのです。

ポイント① 記載順番を考える。
自分が言いたいことから順番に文章を書かれている職歴書。こちらはNGです。あくまでも相手の考える順番、相手が知りたい順番が基本です。

これは、職歴書を記載する際に、そのままワード(エクセル)文章を書くことからはじめることに原因があります。職歴書を書くときには、まずは、書きたい要素を白紙に羅列しましょう。その後、全体を並び替えし、最後になってワード(エクセル)に落とすことで防ぐことができます。

ポイント② 主観を排除する
自分の熱意や想いが中心に構成された職歴書。気持ちは分かります。しかし、避けるべきです。あくまでも客観的な視点で記載することが基本です。

これは、具体的な数字を職歴書の中に盛り込むことで防ぐことができます。<・・でお役にたてると考えます> や <・・・だと評価されました>などの表現は避け、具体的な結果数字を記載することが望ましいです。

ポイント③ 文のつながりを考える
最後に、なんだか読みづらいなと感じる職歴書があります。

これは、文飾構成の問題であることが多いです。長い修飾語、主語と述語が離れた文章。これらは、文章を読みづらくする原因となります。

自分の文章添削は自分で行うことは難しいです。しかし、職歴書の完成度によって、書類通過率に大きく影響があることも事実。私達のようなエージェントと上手く付き合い、文章をもって最高の自己PRができると良いですね。

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