次にどうするか

2016年06月14日
担当
高橋 啓

ある上場企業社長との会食での話題。
 
同社は高い営業力・コンサルティング力で日本でもトップクラスの営業利益率を残しています。厳しい環境で自分を鍛えたいと考えた同氏は新卒で同社に入社。常にトップの営業成績を残し最終的には社長まで登りつめます。
 
「何故社長になれたのか?」
 
私の質問に対し同氏の回答は【常に先を読んで行動した】とのこと。
 
お客様に検討を促す折は、顧客が、その情報・資料をどうするかをイメージするだけではなく、その後の自分の
動きまで考えて発言をし、行動をすることを心掛けたとのこと。結果として、顧客と自分の双方にとっての
阻害要因、また望ましい結果が双方で明確になり、交渉の場だけでなく、以降のコミュニケーションも大変
スムーズになっていったとのことです。
 
私たちは、つい目の前のことだけに集中しがちです。“目の前の仕事を上手くこなすこと”、“顧客の要求に応える
こと”、これらは大切なことではありますが、あまり目の前のことに集中しすぎると一方で自分たちの視野を狭くしてしまう可能性があります。
 
【その次はどうするか】を常に考えながら行動することは、私たちの視野を広げ、より自分たちが望むような道を拓いていくことへ繋がっていくかと思います。

その他コンサルタントの独り言はこちら

アーカイブ

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

各種ご質問、エントリー(無料)はこちら

  • よくある質問
  • エントリー(無料)

お電話でのお問い合わせ

0120-264-552受付時間:月~金/8:00~20:00
トップへ戻る