面接と色の関係

2015年04月13日
担当
川上 健人

転職活動において、避けては通れない事。それは面接です。面接は企業の方と初めて会う場であり、ご自身をアピールしていただく場です。その短い時間の中で面接官にいい印象を与える為にご参考にしていただきたい事をお話させていただきます。

まず人が初対面の人に対しどのような印象を抱くかには、3つの要素があると言われています。「視覚(見た目)」、「聴覚(声)」、「言葉(話す内容)」です。

また、その割合は、「見た目/表情/しぐさ/視線等」の視覚情報が55% 、「声の質/話す速さ/声の大きさ/口調等」の聴覚情報が38%、「言葉そのものの意味/話の内容等。」の言語情報が7%とされ、その中でも「視覚(見た目)」からの印象は3秒で決まると言われています。

つまり「視覚(見た目)」が与える印象は認識されやすく、最も多くの割合となりますので、初めて会う面接官との面接においては重要な要素であると言えます。

面接においての見た目とは「身だしなみ」や「清潔感」ではないでしょうか。転職の場合では、新卒とは異なりリクルートスーツでなくても、問題ありませんが、当然のことながらスーツがシワになっていないか、ネクタイは曲がっていないか、靴は汚れていないかなどのチェックを心がけることが大切です。髪や、爪、ひげなどもキチンと整えるなども大切です。

また、この視覚情報を利用しさらに相手に印象を与える方法があります。それは「色」です。色彩心理学では身に着けている物の色により与える印象が異なるとも言われています。

例えば・・・
青色系:知性的、信頼感、冷静、清潔
赤色系:情熱的、積極的、エネルギッシュ
黄色系:社交的、協調的、明朗、活発

色にはこのようなイメージがあるので求める人物像やご自身の想いなどに合わせてネクタイの色を選んでみるのも良いのではないでしょうか。

余談ですが、アメリカ大統領バラク・オバマ氏はこの色彩心理学を取り入れていると言われ、選挙演説など、ここぞという演説時には赤いネクタイを選び、普段の会見や報告会では青いネクタイを選んで身に着けているそうです。

見た目の清潔感も非常に大事ですが、このように色にも工夫して面接に挑むのも面接対策の一つと言えるのではないでしょうか。

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