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転職回数が多いことは不利か

転職コンサルタントコラム
草本 忍

転職回数が多いことは、一般的には活動上不利だと言われます。まず定着性の心配、また飽きっぽい、評価されていないのでは?という見方もされる企業様もあるのは事実です。

ただ、この仕事をしていて思うのですが、必ずしも不利だけではなく「何故やめたのか」「その会社で何を残したのか」にもよることが多いと考えます。

転職回数が多くともその後の活動が上手く行っている方のお話を聞いていると「他責にはせず自ら改善し動いたが、結果、転職という道を選択せざる得なかった」「ご自身のポジションの職務を全うし、実績を残されている」というお話が多く、逆に苦労されている方は「他責が多い」「お話できる実績が少ない」ことが多く見受けられます。

前者の方は企業様も当初は書類ではネガティブでも実際にお会いするとご評価が大きく変わることが良くあり、私どもも「回数が多く気になられるかもしれませんが、お会いいただければ、、、」とプッシュすることも良くあります。

私どものような転職エージェントが言うのも変なお話かもしれませんが、ご転職される前に「他責ではなく自分自身で何かできないか」「現在の会社でなしえた実績はなんだろう?」など考えてみても良いかもしれませんね。

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