COLUMN

コラム

「売れやすい会社とは」

転職コンサルタントコラム
青木 正勝

「廃業・事業承継のしかた事典」なる本を読みました。

この本には、
①会社のたたみ方、譲り方 
②現状把握と今後の選択のポイント
③後継者への事業承継 
④M&Aによる事業承継 
⑤上手な廃業のしかた 
⑥倒産・再生の手続き 
⑦その後の生活を考える 
という内容が書かれています。

④のM&Aによる事業承継に「売れやすい会社」・「売れにくい会社」の話しがあります。その一部を少し。

売れやすい会社というのは、経営状態がよく誠実な会社とあります。

具体的には、①業績が安定していること、②社長も社員も誠実であること、③これだけは負けないというものを持っていること。

「売れにくい会社」は、簡単にいえば「売れやすい会社」の反対だと。

仮に「自分が買い手側だとしたら、自分の会社をほしいかどうか?」、「いくらなら出せるか?」という視点で考えてみると、
おのずと自分の置かれている位置も見えてくると書かれています。

先ずはしっかり自社分析したうえで後継者問題を考え、後継者がいなくても「仮に子どもに事業を引き継ぐとしたら」という視点で会社を見つめ直すこと。

損益計算書で「稼ぐ力」を見極めること。企業のライフサイクルと「将来性」の関係を考えること等々。

読んでいくと転職活動とも重なる部分が多々あるなと思いました。

弊社には人材業界10年以上のコンサルタントが所属しています。
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