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退職交渉について

転職コンサルタントコラム
草本 忍

無事、希望している会社に内定し、さあ次にと行きたいところですが、頭が痛いのが退職交渉です。
おうおうにして引き留め、現職との業務、チームとの関係など長引くことはよくあります。これまでかなり多くの退職交渉を見てきましたし、アドバイスもしてきましたが辞めれる、辞めれないは結局はご本人の意思しかないように思えます。

過去にお手伝いして、「やはり現職の仕事が、、、」「懇意にしている上司、部下を見捨てるわけにはいかない」「年収がアップされた」などで結局入社辞退ということも数度目にしてきましたが、上記が本当の理由(もちろんその場合もあると思います)というよりも結局やめる強い意志を持っているか、持っていないかだと思います。
上手く退職交渉が行く方の場合は最初の切り出しに「絶対にやめる」という強固の意思を持ち交渉を臨んでいる方が多く、逆に上手く行かない場合にはこの点の意思が弱く「引き止めたら残ってくれるかも?」と現職に思わせてしまう場合ですね。

現職に残ることになった場合、辞めるという意思表示をした場合に社内での評価はマイナス面が多く、その場では待遇・ポジションアップなど改善されることもありますが、長期的にみると「一旦会社を辞めようとした人材」ということで査定・出世に響く場合もあります。
入社辞退したが半年、1年後に再度ご登録される方も良く目にします。

毅然として退職に臨む方は引き留めがあっても最終的に現職が折れ、後は退職日・引き継ぎなどの現実的な話に移行するのがはやいです。

上記のリスク、また一旦内定受諾後の辞退は受入れ先にも大きな迷惑を掛けることになり、業界内でも評判にもつながることもあります。
「本当に辞めたいのか」「その会社に現職をやめてでも行きたいのか」、オファーを受諾する際に冷静になって考えてみても良いかもしれませんね。

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