株式会社ディー・エヌ・エー

ABOUT
ディー・エヌ・エーについて

モバイルゲームの開発・配信を中心に、日本のインターネット創成期より、様々なオンラインサービスを提供しています。事業の多角化を進めており、次々と新しい事業領域に挑戦し続けています。

企業概要

事業内容
ゲーム、ライブストリーミング、スポーツ・まちづくり、ヘルスケア・メディカル、オートモーティブ、Eコマース他
所在地
東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
設立
1999年3月4日
代表者
代表取締役社長 兼 CEO 岡村 信悟
資本金
10,397百万円
上場区分
東京証券取引所 プライム市場
売上高
134,914百万円
従業員数
1,326名

ディー・エヌ・エーの強み・特徴

ディー・エヌ・エーは、主力のゲーム事業に加えて、ライブストリーミング、スポーツ・まちづくり、ヘルスケア・メディカル、オートモーティブ、Eコマースなど、主にエンターテインメントと社会課題解決の二つの領域で事業を展開しています。カリスマ経営者でもある同社代表取締役会長の南場智子氏の「社会課題を楽しく解決するプラットフォームを作りたい」という思いのもと、それに繋がることなら何でもやるという企業スタンスがディー・エヌ・エーの大きな特徴となっています。

これほど幅広い分野で事業を展開できているのは、優れた事業創出能力、パートナー企業との強い連携、そしてエンジニアの高い技術力など、様々な側面での「人」の強さがあるからです。ディー・エヌ・エーには、常に新しいことに挑戦し続ける「永久ベンチャー」という文化があり、それが強い人材を育てます。この文化の重要性は、ディー・エヌ・エーが多くの起業家や経営者を輩出していることが証明しています。

経営ブレーンがディー・エヌ・エーで働く魅力

前述のとおり、ディー・エヌ・エーはDONUTSの西村啓成氏やビビッドガーデン(食べチョク運営会社)の秋元里奈氏、PRONI(旧ユニラボ)の栗山規夫氏など、多くの著名な経営者を輩出しています。この背景には、事業の壁を超えた適材適所のアサインを可能とするフレキシブルなキャリア制度があり、これが事業ドメインに縛られない柔軟性と、エンターテインメントから社会課題に至るまで幅広い知識を備えたユニークな人材の育成を可能としています。