ヘッドハンターの独り言

自分を錆びさせない方法

自分を錆びさせない方法

「リスキリング」や「キャリアの賞味期限」といった言葉は、ここ数年さまざまな場面で耳にするようになりました。

変化の激しい時代において、学び続けることの重要性が語られる機会も増えてきているように感じます。

一方で、「何を学ぶべきか」に意識が向きやすくなり、その先のリターン(昇進や転職など)まで考えてしまうことも少なくないのではないでしょうか。

ただ、今日の正解が明日も正解であり続けるとは限りません。

「自分が錆びないようにする」と聞くと、つい新しいことを学び続けることをイメージしがちですが、もしかすると錆びるとは、“できなくなること”ではなく、“求められ方とのずれが生まれていく”ということなのかもしれません。

だからこそ、「何を学ぶか」だけでなく、これまでの経験や役割の意味をどう捉え直していくのか。そうした視点の積み重ねが、キャリアの選択肢の広がり方に差を生むように感じています。

私自身も、経験を振り返りながら学びをどう自分の価値につなげていくのか、向き合っていきたいと思います。

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