“面白そう”と“入社します”は別の話
ヘッドハンティングでお声がけした方とお会いした際に、「興味はあるのですが、転職する気がない状態でお会いするのは失礼ですよね…」と言われることがよくありますが、今回はそのことについて。
誠実な方からよくいただく言葉ですが、私はいつも「ご興味をお持ちいただけているのであれば、まったく失礼ではございません。」とお伝えしています。
ヘッドハンティングの場合は、クライアント企業側も「現時点では転職意思がない」ことを前提にお声掛けしているケースがほとんどです。
例えるなら、お店に入ったからといって、必ず何か買わないといけないわけではないのと近い感覚です。
- 思ったより値段が高かった
- 自分が求めていたものと違った
- 冷静に考えたら不要だった
- 家族に相談したら反対された
そんな理由で、何も買わずに店を出ることも普通にありますよね。
ヘッドハンティングも少し似ています。
- 思っていた仕事内容と違った
- 今の会社の良さを再認識した
- タイミングが合わなかった
- 家族やキャリアプランを踏まえて見送った
現職に満足されているご状況であれば当然のことだと思います。
ですので、「まずは話を聞いてみる」こと自体は、全く失礼ではありません。少しでも「面白そう」と思っていただけるなら、まずは1つの機会として考えていただければと思っております。