販売の新しい形

2017年11月02日
担当
久本 宗紀

先月オープンしたボルボのショールーム「ボルボスタジオ青山」が話題になっています。

青山通り沿いにあり、併設のカフェでスウェーデンのカフェ文化が体験できるお洒落スポットという打ち出しのようですが、これはメルセデス・ベンツなども同じようなことやっているので、特段目新しさは感じませんでした。

私が注目したのはデジタルとの融合店舗という点です。ボルボと言えば「世界一安全なクルマ」で有名ですが、今回のショールームでは、VR(バーチャルリアリティ)を活用し、運転支援機能がどのように危険を察知するのかを臨場感あふれる映像で体感できるということでした。

また、在庫を持たない店舗というのも特徴で、専用サイトで内・外装、カラーリングを選択し、自分の好みの車をオンラインで注文できたり、同店でしか手に入らない限定車も販売するようです。(さすがに自動車をワンクリックで購入というのは抵抗がありますが・・・)

デジタル技術の進化により、「買い物」はお店に行って在庫から商品を”買う”という意味ではなく、商品を”選ぶ”ことへ変わってきています。

アパレルなどでは試着室とサンプルが展示してあり、タブレットで注文するショールーム型ストアが出てきたり、これまでとは違った形態の店舗がますます増えてきそうですね。

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