メディア掲載事例

BIZREACH主催
日本ヘッドハンター大賞インタビュー

2013年05月31日

40~50代の経営プロフェッショナルの方々に、CEO、CFO、COOといったマネジメントポジションをご提案することが専門分野です。

「日本ヘッドハンター大賞」第1回MPV、第4回優秀賞受賞 高橋 啓

株式会社ビズリーチ主催のヘッドハンター・サミットにおいて、日本一のキャリアコンサルタントを決定する「日本ヘッドハンター大賞」第1回MPV、第4回優秀賞を受賞した 高橋 啓に自身のキャリアコンサルティングに対する考えなどをインタビューしました。

取り扱い職種と、得意領域は?

CXO(CEO、CFO、COOなどの経営管理職)を中心とした経営プロフェッショナルの方に対し次の活躍先をご提案することが私の専門です。弊社の長年の信頼関係に基づいたネットワークのもと、外部から優秀な経営人材を迎えたいとのニーズを有した企業様からのご相談を承っております。トップマネジメントとして企業経営に参画するケースから、グローバルでの経営戦略担当役員等の、ミドルマネジメントにまで対応しております。

これまでの実績は?

A氏(60歳)

転職前 転職後
年収 1800万円 2000万円
前職 メーカーでの管理担当役員 メーカーの代表取締役社長

B氏(57歳)

転職前 転職後
年収 1450万円 1600万円
前職 日系メーカーでの経理部長 上場前日系メーカーでのCFO

C氏(45歳)

転職前 転職後
年収 1200万円 1550万円
前職 メーカーでの経理部長 外資メーカーでの管理担当役員

D氏(42歳)

転職前 転職後
年収 900万円 1150万円
前職 メーカーでの営業部長 商社での営業マネージャー

E氏(32歳)

転職前 転職後
年収 1200万円 1000万円
前職 外資系コンサルティングファーム 上場サービス業の経営企画

仕事をする上でのポリシー・こだわり・大切にしているポイントは?

私の仕事をする上でのポリシーは、

  • 真面目、誠実に仕事と向き合うこと
  • そのときの自分が持つ最大限の力を常に発揮するように努めること

です。仕事で判断に迷ったときには、常にこの方針に立ち返って判断をするように心がけています。

私は、昔から何においても不器用でした。スポーツや勉強においても人一倍努力しないと、なかなか友達に追いつくことができないタイプで す。そのため、これらに向き合うとき、手を抜こうと考えたことはなく、そのときにできる最大限の努力をしてきたつもりです。仕事においても同様だと考え、 真面目、誠実に仕事と向き合い、常に最大限の力を発揮するように努めることが自分の行動指針です。

求職者と面接する上で、企業が特に見ているのは、どんなところ?

「基本要素」と「適応要素」に分けられます。

「基本要素」として見ているのは『コミュニケーション力』です。
企業風土や職種、職位によって求められるレベルは違うものの、 “意思の伝達により仕事は進められる“という大原則からすると、とても大事な要素です。面接の場では、職務経歴を整理してわかりやすく話しているか、質問 の意図に適した回答をしているか、質問に対する回答への瞬発力や論理性があるか、話の中身に自分の考えを持っているか、などの観点でチェックされます。

「適応要素」として見ているのは2つです。

  1. 「求職者のキャリアと資質が仕事に求めるニーズと合っているか」
  2. 「企業風土と求職者が適合しているか」

1は、職務経歴や成果が求人職務に見合うかどうかで判断します。職務の遂行内容や成果が本物かどうか…つまり、業務の進め方や戦略、時間軸などからその成果が妥当かどうかを見極めるのです。成果が抜群に良くとも、ボリュームや戦略がぱっとしなければ信用されません。

2は、転職理由や志望動機、将来像といった「志向性」で判断します。人間のタイプや、働く際に何を大事にしているかということから、企業風土と適合するかを見られます。

最後に、転職活動をされている方にアドバイスを

転職される方へのアドバイスとして、徒然草第150段をご紹介します。

「《現代語訳》:芸能を身につけようとする人は、「良くできないような時期には、なまじっか人に知られまい。内々で、よく習得してから、 人前に出て行くようなことこそ、誠に奥ゆかしいことだろう」と、いつも言うようであるが、このように言う人は、一芸も習得することができない。まだ全くの 未熟なうちから、上手の中にまじって、けなされても笑われても恥ずかしいと思わずに、平然と押しとおして稽古に励む人は、生まれついてその天分がなくて も、稽古の道にとどこおらず、勝手気ままにしないで、年月を過ごせば、芸は達者であっても芸道に励まない人よりは、最後には上手と言われる芸位に達して、 人望も十分にそなわり、人に認められて、比類のない名声を得ることである。」

自分の道を究めるための努力を惜しまず、また新しいチャレンジを考えている方のお力になることができれば幸いです。

週間ダイヤモンド(2010/8/7号)にて受賞者として「年収1000万へのヒント」、についてコメント掲載。(PDF)

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