採用決定(内定)連絡をもらっても転職活動は終了ではありません。最低限、以下の点の確認が必要です。
- 正式な待遇条件含む採用通知について
- 入社後の担当役割やキャリアプランについて
- 入社日までに準備するものについて
確認する前に大切なことは、まずは採用(内定)に対するお礼の気持ちを伝えることです。相手への配慮も含めてお礼の気持ちを伝えた上で進めていくことが、ビジネスマナーとして、また企業と良好な関係を保つ上でも重要です。
01.正式な待遇条件含む採用通知について
採用通知に関わる部分で給与に関しては、労働基準法では書面で伝えることになっていますので、後でトラブルにならないよう書面で確認しましょう。
また書面での確認とは別に、手当など含む福利厚生面を実際の運用、活用する視点で確認することが後々便利に活用できます。但しこの点は相手に失礼がないように確認して下さい。
02.入社後の担当役割やキャリアプランについて
担当役割やポジションが応募、面接段階で具体的でなかった場合は、出来るだけ具体的に内容を確認し納得した上で入社に向けて備えましょう。
また数年後や将来的に社内でどのようなキャリアプランが描けるか、手掛けた仕事への評価の仕方や従業員に対する教育に関することも確認しておくことにより入社後の戸惑いなどを防げます。ただここで注意したいのはまだ入社前段階なので強い要望や指摘は控えて、自分自身のキャリアプランを伝えることによって確認を進めていきましょう。
03.入社日までに準備するものについて
雇用保険被保険者証や年金手帳以外にも、会社によって必要となる書類がある場合が多いので、必ず事前に確認し、入社直前になって慌てることのないようにしっかりと準備しましょう。
また、採用決定後に家族に報告したために家族の反対で転職できない場合があります。何故転職するのか何故その企業に入ろうと思ったのかは転職活動を進める段階で、家族には思いを伝えて理解と協力を得ることが後々にとっても大切なことです。








