転職コンサルタントの独り言

出る杭は、引っこ抜かれる

2017年08月22日
担当
佐原 啓泰

元国見高校サッカー部監督で黄金時代を築いた小嶺先生の言葉をある記事で読ませていただいたので紹介いたします。
以前、どこかの記事で読んだ言葉で、とても印象に残ったものです。

「出る杭は打たれる」

活躍をして、注目をされてくると日本では残念なことに、足を引っ張る人達は絶対に出てきてしまう。
人の足を引っ張る人。出る杭を打つ人はたくさんいます。

そんな時、小嶺先生は、
「出る杭を打つ人よりも、高くなれ!」と話をされたそうです。

杭を打つ人より高い杭になったら、打つ人は届かない。
それが日本一になることだったんだと。

日本一になるまでに、多くの足を引っ張られるような出来事があったそうです。ただ、一回日本一になることで、一気に立場が変わり、認められる。今まで足を引っ張ていた人は、足を引っ張ることを諦めてしまう。

だからこそ、「出る杭を打つ人よりも、高くなれ!」と小嶺先生はいつも、このように話をされるそうです。また続けてこんな言葉も話をされていました。

「出る杭は、引っこ抜かれる」

外国には「出る杭は、引っこ抜かれる」という言葉があり、外国のサッカー関係者の偉い方と話しをしたときに聞かれた言葉だそうです。
サッカーで例えるなら…
立派な選手になったら、他のチームが獲得に動くとうこと。
(※日本では、本田選手や長友選手、香川選手がそうですね!)

素晴らしい選手になったら、他のチームがより良い条件を出して獲っていくということ。教え子の選手たちに対して、こんな選手になってほしい!と話をされたそうです。

転職市場でも同様で、他の企業が欲しがるような人材になること。今勤めている会社でいい成績をだして、他の大企業などからヘッドハンティングを受け、また素晴らしい仕事や体験ができる。

そんな、引っこ抜かれるような人を目指す。
その為には必ず「努力」が必要です。

サッカー選手たちは、一瞬で人々を歓喜させ、魅了するために、人生をかけて日々「努力」をしています。フィールドは違えど仕事も同様だと思います。

「出る杭は、引っこ抜かれる。」

日本は、まだまだ「出る杭は打たれる国」のような気がします。でも、「出る杭よりも、高くなる」こと。

そうすることで、「出る杭は、引っこ抜かれる」、そんな人材を目指し、仕事に取り組むことが大切だなと、改めて気づかされた言葉でした。

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