Vol.61 〜 風変わりな質問 〜
「私を5分間楽しませてください。私は、何も喋りません。」
こんな質問を採用面接でされたらどうやって面接官を楽しませますか?米国で求人情報と企業情報を提供しているGlassdoorが米国の採用面接で実際に尋ねられた風代わりな質問 TOP25 を公表していましたが、上記は同ランキングで2位だったAcosta社の実際の面接での質問だそうです。
Glassdoor社は同社投稿された10万近い「回答するのが難しい」「なぜそれを尋ねるのか意図がわからない」質問の中から、同社が特に風変わりであると判断したものをTOP25形式で作成して例年、公表しています。
今年発表の「風変わりな質問」 の中でTOP 10 は以下の通り。
1. Google
Q.金曜日の2時30分、サンフランシスコでは何人が Facebook を使っているでしょう?
2. Acosta
Q.私を5分間楽しませてください。私は、何も喋りません。
3. HP
Q.ドイツ人が世界で最も背の高い人種だとしましょう。あなたはそれをどう証明しますか?
4. Trader Joe's
Q.ガーデングノームをどう思いますか?
5. Advisory Board
Q.あなたの大学時代の成績は、あなたの将来性を反映していますか?
6. Deloitte
Q.マハトマガンジーは、良いソフトウェアエンジニアを生み出せたと思いますか?
7. ADP
Q.業績がNo.1だけど同僚から嫌われる社員と、15番目だけど同僚から好かれる社員では、どちらになりたいと考えますか?
8. Amazon
Q.世界から飢餓を無くすにはどうしたらよいと思いますか?
9. Pinkberry
Q.部屋、机、車―あなたはどれから掃除を始めますか?
10. Ernst & Young
Q.生活は楽しいですか?
なのだそうです。確かに風変わりで質問の意図は?と思ってしまいます。回答への瞬発力、知識力や推測力、回答内容の論理性や独創性、企業風土との愛称など。大方そんなものでしょうがは核心は面接官にしか分かりません。
しかし、風変わりな質問をする面接官は求職者たちの様々な考えを聞けて楽しいのだろうなあと思ってしまいます。
