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2011年11月 アーカイブ

2011年11月08日

Vol.57 〜 ハタチ位の会社 〜

おかげ様で先日、弊社は創立7周年を迎えました。会社の「寿命は30年」と良く言われますから、人に例えるならまだ20歳前後の若い会社です。まだまだ先は長いぞといったところです。

そんな弊社とお取引を頂いている企業の中には、弊社と同じくらいの企業年齢である設立5年から10年目の会社がありますが、最近、その中から非常に元気な会社が増えて来ました。増員、増員で従業員が増え続けている会社です。

大幅な増員を実現している若い会社の特徴を採用の切り口で見てみると、あらゆる面でチャレンジングだなと感じます。まずは自社の採用力を上げようという意識が非常に強く、会社一体となってそこに投資をしている点。また、求める人材のスペックをうんと上げて、優秀な人材を採用することにチャレンジしている点。いずれもリスクは伴いますが、結果、優秀な人材の採用に成功して更に成長を促進させる好循環が生まれているようです。

一般的に若い会社が開業後に増員を実現できる比率はそう高くはないと言います。実際に日本政策金融公庫によると、5年前に新規開業した企業が、開業時に比べ従業員を増やしたとする割合はわずか26%らしく、4社に1社しかありません。増員、増員を続ける若い企業はさらに希少なのだと感じます。

創業5年程度の会社は、開業間もなくリーマンショックという逆境に遭遇し、それを乗り越えての成長なので、そのたくましさと言えば「寿命は30年」と言わず「長寿企業」 となってもおかしくないのでは?と思ってしまいます。弊社もそんな企業を見習いながら、まずは目の前の8年目に精進して参りたいと思います。

2011年11月22日

Vol.58 〜 年下の上司 〜

『あなたの上司は、年上ですか?年下ですか?』という質問に対して、年下の割合が『75.4%』。年上の割合が『24.6%』。そんな調査がありました。

もちろん日本で働く全てのビジネスパーソンではなく、日本で働く60歳以上の非管理職のビジネスパーソンを対象にした調査(産業能率大学)の結果です。年功序列から成果主義を導入する企業が増え、年金支給開始はそのうち68歳?70歳までに引き延ばされるとされる今、自分の将来と重ねると"他人ごと"ではないビジネスマンも多いかと思います。

上記調査で『上司は年下』と答えた75.4%の層に、上司とやりづらいと感じるか?と尋ねた結果、感じるが19.5%で感じないは80.5%でした。大多数の方々が意外にもやりづらさを感じていないことがわかります。一方で、19.5%の「やりづらい」と回答した少数派に「上司にはどのように接して欲しいか」を尋ねたところ、

「あまり意識せずに普通に接して欲しい」、「言葉遣いに気を使って欲しい」、「上司でも 年上の社員という立場に配慮した対応をするべき」、「あまり上から目線ではなさないでほしい」などの回答がありました。上司となる人の性格にも、当人の性格にもよって感じ方は異なるのでしょうが、気の遣い方に敏感になっている方が多いことが分かります。

高齢者の就労人口が増えるとされる日本。それに伴って年下の上司の割合も益々増え続けると思われます。管理職になる人は年配者の性格やこれまでのキャリアを配慮しながら、それに応じた程よい気遣いが大切になってくるのではないでしょうか?

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