Vol.57 〜 ハタチ位の会社 〜
おかげ様で先日、弊社は創立7周年を迎えました。会社の「寿命は30年」と良く言われますから、人に例えるならまだ20歳前後の若い会社です。まだまだ先は長いぞといったところです。
そんな弊社とお取引を頂いている企業の中には、弊社と同じくらいの企業年齢である設立5年から10年目の会社がありますが、最近、その中から非常に元気な会社が増えて来ました。増員、増員で従業員が増え続けている会社です。
大幅な増員を実現している若い会社の特徴を採用の切り口で見てみると、あらゆる面でチャレンジングだなと感じます。まずは自社の採用力を上げようという意識が非常に強く、会社一体となってそこに投資をしている点。また、求める人材のスペックをうんと上げて、優秀な人材を採用することにチャレンジしている点。いずれもリスクは伴いますが、結果、優秀な人材の採用に成功して更に成長を促進させる好循環が生まれているようです。
一般的に若い会社が開業後に増員を実現できる比率はそう高くはないと言います。実際に日本政策金融公庫によると、5年前に新規開業した企業が、開業時に比べ従業員を増やしたとする割合はわずか26%らしく、4社に1社しかありません。増員、増員を続ける若い企業はさらに希少なのだと感じます。
創業5年程度の会社は、開業間もなくリーマンショックという逆境に遭遇し、それを乗り越えての成長なので、そのたくましさと言えば「寿命は30年」と言わず「長寿企業」 となってもおかしくないのでは?と思ってしまいます。弊社もそんな企業を見習いながら、まずは目の前の8年目に精進して参りたいと思います。
