コンサルタント 高橋 啓 の独り言

2011年11月30日

伝説のレストラン

先日、弊社全員でレストランに行った。
そこは予約の絶えない“伝説のレストラン”と呼ばれる場所。

予約をしてくれた社員曰く、2回目以降の電話からは、こちらが
名乗る前から彼の名を呼んで応対をしてくれたとのこと。
電話と顧客管理システム繋げている様子。些細なことだが、
予約している人にとっては非常に嬉しい。

食事の当日。常に笑顔のスタッフは、私たちに個人名で話しかけ、
我侭な注文やリクエストにも、嫌な顔せず最大限の対応を頂いた。
ところどころで、良き意味の驚きを与えられる仕掛けが用意され、
私たちの驚きや感激を、スタッフの方はさりげなく演出した。

私が何より印象的だったのは、スタッフの自然な笑顔。
やらされている感を全く感じさせず安心感のある表情。
見ているこちらまで笑顔になる。

良き時間を過ごさせていただきました。
そして、良き手本を見せていただきました。


カシータ、また行きたいレストランです。

2011年11月09日

幼稚園の選択

先日、子供の幼稚園の面接に行ってきた。面接といっても
ほぼ入園できる前提。入学金も同日に納めてきた。

家の傍には、2つの幼稚園(保育園)がある。

1つは、英才教育にて有名。算数や腕立て側転、一輪車、そして、
英語から礼儀作法まで徹底して教えていただける。
親からの評判もすこぶる高い。
落ち着きを持った子供になった、勉強好きの子供になった、
小学校に入ってから運動も勉強もトップクラスを維持している、等々。
小さい頃から勝ち癖をつけることが大切だと思い、ここに決めていた。
子供の可能性を広げるのは親の役目。


しかし、結果としてはもう片方の園に入れた。

そこは園庭が広い。園児を自由に走り回らせている。ある程度の勉強や
運動は教えてくれるが、基本的に自由。どこでもある普通の幼稚園。


私にとって大きなポイントがあった。
園の説明会の日。入園を決めた園の先生は、私たちの出迎え、
そして見送りの際に、園の入り口にて、私も子供にも笑顔で手を振り、
深々と頭を下げていた。やんちゃな子供が目立ったが、園全体に
温かい雰囲気を感じた。

もう1方も決して雑な対応では無かったが、全てにおいて効率的で
機械的。礼儀正しく先生の言うことを素直に聞く園児は多かったが。


どっちの園も魅力的。
しかし、園児の時には園児らしく育って欲しい。
我が子は、家庭的な温かい環境の中で育って欲しい。
将来は早々に子供を自立させたいと思っている。
そのため、今のうちに十分に周囲に甘えて欲しい。

来年からの幼稚園が楽しみだ。

2011年09月01日

10年近く、私に対し、不平不満を何も言うことなく
いつも傍に居てくれた親友と、お別れが近づいている。

彼のオーナーになったのは私で3代目。
彼は、同期の方々よりきっと長く活躍されているのだろう。
今では、彼と同じ車種は生産されていない。
長く活躍してきた彼は色々なところに疲れがきている。
必要なタイミングで窓が開かなかったり、
走行中におかしな音が聞こえてきたり。

しかし足腰が強く、一応4WDなので、加速のスピードは
誰にも負けないと、私たちは自負している。

そんな中、車検の関係や生活環境に変化は、私たち家族に
車の代替わりを決意させるに至った。
先週、思い出作りに海岸を走りたいしたいと考え、
彼に乗って千葉にドライブに行ってきた。


先日お会いした自動車関連の方が言っていた。
『車は長く使えば使うほど、独特の味が出てくるもの』


なんとなく、その言葉を思い出した。
開かない窓や走行中のおかしな音は相変わらずだったが
長くお世話になった車だったので、乗り心地は最高。

良き車に出会えたことに感謝したい。

2011年08月18日

先輩からの連絡

暫く連絡を取っていなかった学生時代の先輩から突然電話を
頂いた。何かと思いきや、ついに御結婚されるとのこと。
そして、光栄にも2次会の幹事の仰せつかった。私にとって、
久々のイベントということで気合いが入っております。

学生時代、彼は私たちにとって絶対的な存在だった。
彼の指示により様々に使われたことを思い出すと、
改めて、腹立たしい気持ちも思い起こされる。
しかし、それを上回る強い感謝の気持ち。
連絡を頂いたことは非常に嬉しく感じている。


学生時代の仲間を集めることができるだけ集めよう。
先輩の特別な日を最高に盛り上げたい。

2011年07月07日

技術を高めること

ある案件で外資系企業の方々とお会いさせて頂いた。

海外企業の躍進の理由について、ある方はフィギュアスケートを
例に出して日本企業との違いを説明されていた。

技術力は日本が上。しかし4回転ジャンプなど技術に拘りが強い
日本に比べ、審判の研究方法を研究し尽くしている海外プレイヤー
のほうが、結果的に高い得点を獲得できているとのこと。


採点方法を研究することは非常に重要。
とはいいつつも技術の高まりは、世の中の価値観や審判の
採点方法に多大な影響を与える。
現在の審判の採点方法を見続けるだけでは、業界全体の発展には
繋がらない。


顧客をみて必要なものを提供することがサービスの基本だとは
思うものの、顧客の期待以上の技術を常に志向していくことで、
顧客の価値観までも変えていくことができるような人は
プロフェッショナルだと思う。

今の審判に評価されることも大切だが、将来の審判に評価される
ことは、更に重要。高い技術により世の中を変えることが
出来れば常にトップであり続けることができると思う。


日々精進。自分自身の技術を高めるため頑張りたい。

2011年05月27日

親となって3年目になりました

先月、親となって3年目を迎えました。

子供は、ご多分にもれずやんちゃな時期を迎えました。
ところ構わず騒いだり、いたずらをしたりは日常茶飯事。
先週末は、昼寝の隙に顔に落書きをされ、
黒ずんだアンパンマンの顔のまま外出してしまいました。


私は基本的に子供を怒らないと決めております。
自分を傷つけること、他人を傷つけること。
これらの時には思いっきり怒りますが。


とはいっても怒らないというのがなかなか難しく。

(本人は悪気がないのは分かっているのですが)
トイレの失敗
家具への落書き
買い物時での奇声・・・・。


怒りたい気持ちは、子供に対する期待からでもありますが

周囲の人の目を気にしての恥ずかしさ
片付け等、自分の手間が増えることへの不満

これらの気持ちのほうが時として大きいこともあります。
それゆえ、怒らないと決めております。
とは言いつつも・・・。


いやいや本人は悪気がない。自分を制御しつつ・・・。

2011年05月10日

努力の意味

“努力”という言葉は最も好きな言葉。

小学校低学年時代、

自転車に乗れたのはクラスで最後、
九九を覚えたのも確かクラスで最後、
器用といえない私は、昔から努力という言葉に救われていた。。

出来ないのは、才能がないからではなく“努力”が足りないから。
他の人以上に“努力”をすれば必ず報われる。

努力の結果、

一輪車はクラスで一番最初に乗りこなすことができた。
数学は学生時代を通じて最も得意な科目となった。


社会人になり努力以外ものが存在することに気付いたものの
それでも努力は世の中で最も大切なことだと思う。


最近、知人から依頼されて他社の若手社員と雑談会を行っている。
若い人と話すことは、緊張もあり、困惑もあるので、最初は
憂鬱だった。しかし、今は学ばせていただくことが多く、
雑談会も楽しみになってきた。

彼らは素朴ながらも本質をついた質問をしてくる。

先日は若手社員に努力の大切さを話した。彼らは
『努力する目的が見つからない』との回答。

努力の意味。≪目的のために力を尽くして励むこと≫ 

つべこべ考えずに何でもよいから努力しろとは言ってみたものの、
確かに目的がない努力は、努力といえないということも一理ある。

見えやすい目的を見つけて、努力する楽しさを覚えるべきだと思う。
と、自分に言い聞かせつつ、改めて今以上の努力をしようと感じた。

2011年04月13日

信用と信頼

信用とは 確かなものと信じて受け入れること。
信頼とは 信じて頼りにすること。
頼るとは、頼みにする、依存するという意味。


『話はきっと正しいだろう。しかし頼りに出来ない』
まさに“信用出来ても信頼出来ない”状態。


専門的な知識に基づいて適切な情報開示を行っているだけでは、
信用はされても信頼はできない。
自分が想定している以上のことを実施してくれている安心感。
相手に対し持つことが出来るまでは、信頼を得ることは難しい。


多くの知識があるだけでは駄目。
適切な情報開示するだけでも駄目。
安心感を与えるためには、それらに加えた何かが重要。


しかし、相手に依存するだけの関係はいかがなものか。
相手から自分が信頼されることも意識したい。


国の対応、企業の対応、批判的報道を目にしない日は無い。
相手側の問題を気にしても、あまり前に進む感じがしない。
まずは自分の問題を考えたい。節度ある行動、正しい判断。


相手が信用出来ることが前提だが・・・。

2011年03月25日

がむしゃらにやること

東日本大震災の被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申しあげますと
共に今、自分に出来ることから支援を行ってまいります。


『一緒に頑張りましょう』

気仙沼にいる親友からメールを頂いた。

 電力が不足している中で安否を知らせてくれたメール。
 不安の中にいる親友が私のことまでも配慮した内容。

平素はメール確認時、直ぐに返信することを心がけている。
ましてや、大変な状況の中にある親友から送付されたメール。

親友の安否確認のため、テレビやネットで情報を一日中みていた。
無事であることが何より嬉しいと伝えたい。
そして、今、親友に親友に伝えたい言葉。
しかし、このメールに対し直ぐに返信が出来なかった。


私も募金や物品の送付等々の直接的な支援だけではなく、
今の仕事を通じて少しでも経済の回復のために尽力すること等、
間接的な支援へと繋がることも今現在精一杯努めているつもり。

しかし、避難所で必死に頑張っている親友からの
“一緒に”という表現に対し、
私はどのような返信をすればよいのだろうか。

今、私は彼らに恥ずかしくない行動が出来ているのだろうか。
仕事を通じてといっても・・震災前と震災後で何か変わったのか。
今、私は貢献できているのか。


そんな折、知人から自らの妹の話を聞いた。彼の妹は気仙沼で看護師を
しているそう。24時間体制で仕事に従事しているため、営業を再開した
店舗の行列に並ぶことが出来ないそうだ。
彼は、妹に対して自分が出来ることをがむしゃらにやってるとのこと。
何とか日用品を送付する、妹の体調の無事を祈る、今の仕事を頑張る。


がむしゃらにやること・・・。
考えるより先に前に進めなければならないこともあると思う。
そもそも考えると言う行為が出来ること自体恵まれている。

私も今出来ることをがむしゃらになって頑張りたい。
親友との再会の際、恥ずかしくないように。

2011年03月04日

尊敬する方との食事

事業再生における第一人者。著名な小説のモデルともなった方。
私の尊敬する方と来週、食事の機会を得た。しかし食事の場で
何の話をすればよいのだろうか。既に今から緊張・・・。
彼に関する書籍を読み漁り、当日のシュミレーションも・・・。

当日は私にとって、この上ない良き場。しかし、彼にとっては、
どのような意味があるのだろうか。今後も長くお付き合いしたい方。
少しでも良き印象を持ってもらいたい。


そういえば、先日、これまた私の尊敬する方からお誘い頂いた。
食事や渓谷巡り?を楽しんだ。その場での会話は私にとって
勉強になることばかりだった。しかし彼にとって、メリットは
あったのだろうか・・。悩んだ結果、当の本人に相談してみた。

「特に何かを期待しているわけではないよ(笑)」とのこと。

あれれ?

「出会った方は全て大切な友人。大切な友人を応援したいだけ」


勿体無い言葉を頂いた。確かにちょっと考えただけでも私が彼らの
メリットは何かと考えること自体、大変恐れ多い話だと直ぐ判る。
反省と共に心の隅の安堵感もちらり。無理な背伸びはやめにしよう。


尊敬する大先輩の方々に対して恩返しが出来る日が
少しでも早くやって来るように。日々懸命に頑張ります。

2011年02月15日

子供の人見知り

週末は必ず子供と公園に遊びに行く。公園には子供が沢山いる。
子供同士のコミュニケーションを学んでほしいと考えている。

公園では我が子と同じくらいの年の子供が積極的に周囲の
仲間に入っていき、一緒に遊んでいる姿を見かける。その姿を
見ると幼い時から社会性を訓練させることが必要だと強く感じる。


しかし、最近、我が子は公園に行っても私の傍を離れようとしない。
妻に聞くと、地域で主催してもらっているリトミックや母子の
集まりの際にも同様らしい。彼は母親から離れようとしない。
2歳も後半に差し掛かり、人見知りが出てきたのかもしれないが
親として非常に心配。将来友達を作ることが出来るのだろうか・・。


そこで、息子に聞いてみた。すると、
『とうちゃんの傍に居たいんだもん・・・。』とのこと。
なんと泣かせる発言(親バカ・・!?)


考えてみた。
そうかあ。彼が良いと思っているのであれば、心配要らないんだ。
友達と一緒にいることが楽しいと思うときに十分遊ばせればいい。
友達を作るのは、まだまだ先でも良い。
他の子供と比較して悩んでも仕方がない。


子供の将来を考えて、必要な経験を積ませたいと思う。
ただ、子供の将来を考えるからこそ、彼が今、
やりたいと思うことを思う存分にやらせてあげたい。

2011年01月28日

最近の関心事項

いつも個と接する仕事をしているため、各世代の特徴を見出す
世代論は、あまり有意義ではないと考えておりました。

しかし、後天的に形成される性格においては、その方を取り巻く
環境の影響は大きいことは、心理学上証明されております。
そのため、各世代が持つ共通した特徴のようなものはあるかも
しれません。また、最近、同世代の方と意見交換する機会も
増えております。同世代の方々と仕事に対する価値観を話す
につれて、自分たちが生まれた時代とキャリアとの関係に対して
興味を持つようになりました。


私が生まれた世代はナナロク世代とか、ポスト団塊ジュニアなどと
呼ばれております。大学受験の前後には震災やサリン事件など、
大きな事件がございました。

大学卒業後の就職活動期は今に比べると恵まれていた年でした。
しかし金融機関の統廃合等があり、当時は就職超氷河期といわれ
ました。一方で、男女雇用期間均等法が全面改正され、
女性総合職の採用が増えてきました。ITやWEB業界の急速な
発達で多数のSEという職種を瞬間的に生み出しました。
採用活動において、徐々にインターネットを通した受付が普及し
始めました。インターネットと手書きの双方でエントリーを
受け付ける企業が大半でした。全て手書きでエントリーシート
記入されていた先輩方に比べると楽をさせて頂きました。


今、お会いしている私世代の方々で共通しているのは、殆どの方が
転職経験者であることです。世代ごとの転職回数といった統計が
ないため、一概には申し上げられないですが、日ごろ仕事で
お会いしている世代の方と比べても早期に転職をしている方が
多いような気がしております。そのほか、多々気付いたことが
自分たち世代について発見できました。
引き続き、自分と同世代の方々との交流を図りながら、私世代に
共通したキャリア論みたいなものを見出すことができればと
思います。日々の仕事の場面で活かすだけではなく、私世代
だからこそ、実現出来ることや考えられることを見つけて
いきたいと思っております。

2011年01月12日

活字に戻ろうかと思います

活字に戻ろうと思う。

インターネットから情報を得ることが多くなった。
分からない単語は、その場で調べることが出来る。
ブログなどを通じて、他の方の意見を参考にも出来る。
非常に便利になった。


昨年末から今年にかけて、多くのプロフェッショナルの方との
食事をご一緒させて頂いた。会話で使われる語句の意味や出来事の
変遷などの情報は過去に比べ、十分に理解が出来るようなった。
しかし、その事実に対する自分の意見を相手に伝えることは、
以前のほうが出来ていたようにも思う。


情報を得る手段が活字から離れていることが原因だと思う。
雑誌や本だと、記載テーマに関し自分の考えをまとめたいとき、
意思として文字から目を外し、じっくり考えることが出来る。
インターネットだと、考えるよりも先に手が動いてしまう。パソコン
画面に吸い寄せられ、意図的に視線を外すことも、なかなか難しい。


活字に戻ろうと思う。情報を得ることだけを目的化せず
自分の意見・考えを確立するための情報収集に努めたい。

2010年12月15日

必ずやり遂げること

心から尊敬してやまない友人がいる。
彼とは学生時代からの付き合い。

お世辞にも要領が良いとは言えない彼なのだが、誠実さが
強く伝わる彼の人格は私の仲間からも慕われている。
そして、彼が凄いのは、“必ずやり遂げる”こと。


彼は、ある専門分野で事務所を構えている。
私は仕事で困ったことがあると、直ぐ彼に相談をしてしまう。
労働法規に関することや、パソコンの使い方に関してまで。
彼は自分の専門外であったとしても、必ず解決の方向性を
私に指し示してくれる。
彼の顧客に対しても、きっと同じ姿勢で臨んでいるのだろう。
まだまだ独立して間もないにも関わらず、彼の事務所は
多くの企業と顧問契約を結んでいる。


もちろん、私も彼に顧客の紹介等にてお礼をしているつもり
ではあるが、彼から教わった仕事への姿勢に対するお礼には
まだまだ不足。


“必ずやり遂げる”という強い意思をもった
心から尊敬できる友人に出会えたことを嬉しく思う。そして、
私自身も、途中で諦めることなく、必ずやり遂げたい。

2010年11月26日

成長のスピードに対応すること

子供と会えるのは週末だけという父親は私だけではないと思う。
成長スピードが早い2歳半の子供は、会えない期間が、
たった1週間にも関わらず、先週とは全く別人になっている。

私の知らない間にわが子は、
難しい単語を話し出し、
パズルや迷路が出来るようになり、
そろそろオムツの卒業が見えてきた。

仕事をしている間、子供の成長の蚊帳の外にいる私にとって、
わが子のイメージは1週前の状態から更新されていない。
成長に即した接し方など変えるべきこともあると思うのだが。


先日、ある業界の方をお招きして勉強会をおこなった。
市場の変化に対応した対策を取られている姿に刺激を受けた。
誰しもが口にするように市場の変化のスピードは早い。
自分のターゲット情報は最新なものに更新する必要がある。


弊社においても仕事の進め方、業務分担等々、色々な変化について
皆で話し合っている。しかし、何より大切なのは自分自身だと思う。
自分が接している業界の動きを正しく認識し、知らない間に
市場が変わっていることが無きよう、日々勉強を心がけなければ・・。

2010年11月10日

寝つきの良さ

私は寝つきが非常に良いらしい。

我が家では寝る前に子供に本を読み聞かせている。
しかし私は絵本の1ページ目が終わるまで我慢できずに
直ぐに寝てしまう。そのため読み聞かせは専ら妻の役目。

2歳半になる子供の読み聞かせた本に対するリアクションを
父親として見ることが出来ないのは、至極残念。


そういえば昔から変わらない。修学旅行や林間学校の楽しみの一つ
“深夜のワイガヤ”に参加した思い出はあまり無い。
先生が企画した深夜の肝試しに起きることが出来なかったことや
寝ていた顔に落書きをされたことなどの思い出はあるのだが・・。


布団の温かさに包まれると直ぐに深い睡眠に入ってしまうのは
全く自慢にならない話だが、寝つきが悪い妻にとっては
私の寝つきのよさが羨ましいとのこと。

秋の夜長に布団の中で色々考え事をする時間も悪くないのだが。

2010年10月21日

2012年問題

2012年問題のための対応が少しずつ始まっている。

改正高年齢者雇用安定法によって再雇用された団塊世代の方々の
退職時期に伴う問題のこと。これから5から7年程度続くらしい。
680万人もの団塊世代が退職されることで大きな問題として騒がれた
“2007年問題”が先送りされた結果だとの見方もある。

最近では、社内の若返りを目的とした後任人材のご依頼を頂くように
なった。前任者の定年退職を見越した人員補充。
また、M&Aなどの業界では、引退される経営者の増加
(譲渡企業の増加)を見込んでおり、積極的な採用が始まった。


そんな折、シニア人材の活用を同社の創業依頼から提案していた
若手ばかりのベンチャー企業から、正式にシニア層の採用を
検討したいとの連絡を頂いた。どのような話になるか楽しみだ。


2010年10月04日

読書

家の本棚の整理をした。
なんとも同じタイトルの本が並んでいる。

ふと疑問。本を読むことで得たいと思っていたこと(スキル)は
得られているのだろうか。もし、それらが得られているのであれば
同じテーマの本を購入することはないのでは。

ビジネス本の出版で有名な会社に勤める知人に聞いてみた。

彼曰く。


 抱えている問題点が漠然としている
 問題点と解決手段の選択(本の選択)のミスマッチ

 一方で、問題解決のためには定期的な復習が必要
 

等々が考えられるとのこと。 

なるほど。なるほど。
とはいいつつも、趣味として読書を楽しむ際には、もちろん深く
考える必要は無く目に映った本を購入して欲しいとのこと


趣味として、スキルアップとして、いずれにしろ、これから読書の秋。
まずは読まずに溜まった机の上の本を手に取ることからはじめたい。

2010年09月16日

ありたい姿

問題とは、ありたい姿と現状とのギャップとのこと。
『ありたい姿』が無ければ当然、問題は発生しない。
転職活動の定石の一つ。ありたい姿を定めてからの活動。
ありたい姿と現状とのギャップを埋める手段の一つが転職。


先日、転職活動を終了された方。今年初めから活動開始。
多くの会社との面接。良き結果も得たが釈然としない様子。
結局、私たちが自信をもって薦めた会社に彼は内定。

転職活動を進めて行く中で、彼は自分の漠然とした
『ありたい姿』が明確になり、言語化されてきた様子。


将来、どうありたいのかを明確にして活動すべきだったのか。
しかし、日常の中で、どれ程それを意識する機会があるか疑問。
目標を定めない旅は、厳しいもの。
しかし旅の中で見つかった目標があってもよい。


転職したとしても、現職に残ったとしても、
いずれにしろ、一生懸命駆けづり回って得たもの、
それらが積み重なって『ありたい姿』が構築できることもある。

内定に喜ぶ彼を見て感じました。

2010年08月31日

当たり前を考えること

我が家では子供の教育について下記を原則と考えている。

◆自分を大切にすること
◆相手を傷つけないこと


社会との関わりが増えていく中で沢山守らなければならない
ルールが増えてくる。その都度、この原則に沿ってルールが
存在する理由を一つ一つ説明しているのだが、第一次反抗期を
迎えた彼が素直に納得する訳も無い。

目を見て挨拶をする理由、食事を残してはならない訳。


至極当たり前に教わってきたことについて、その理由を真剣に
考え抜いていくことは、私たち夫婦にとって非常に良き勉強に
なっている。一つ一つの意味づけ、理由を考えることもなく、
感覚的に行っていたことを見直すことで、新しい発見もある。
我が家で本当にそれが必要かどうかを見直す機会にもなる。


仕事においても、日々、行っているタスクを改めて見直すことで
更なる向上に努めたい。

2010年08月18日

イメージ

作られたイメージというのがあると思う。

それが事実か否かを確かめるのは難しいし、
そもそも全てを確かめることに意味があるのか分からない。
しかし情報に関わるサービスを行っている私としては
確信の持てないものに振り回されないよう注意が必要だ。


お盆に大学の仲間と旅行に行った。

参加したメンバーは警察キャリアや役人など。
学生仲間でなければきっと共に酒を飲むこともないだろう。

私の彼ら業界に対するイメージは、決して肯定的ではない。
安定したものに守られて将来のキャリアに不安を持つことが
無い業界かと。しかし、彼らに聞いてみると想像以上に
ストイックに仕事と向き合っていることが分かった。

詳細については省くが、将来のために必死で努力していた。
私よりも残業をし、私よりも真剣に自己研鑽していた。
努力で彼らに負けるわけには行かない。
これまでの自分の間違いを恥じると共に良き友人に
感化される機会を持ったことを幸せに感じた。


そもそも○○業界は○○であると、十把一絡げにした
イメージをもつこと自体が危険である。
残業が少ないイメージの業界でも残業が多い会社もあれば、
不景気といわれる業界でも成長している会社もある。


自分の確信持てる情報を足で稼ぎ、多くの方に伝えたい。

2010年08月04日

自信

ある心理学者によると自信は下記2つにて構成されるらしい。
 
 自分の能力に対する自信
 自分の存在に対する自信
 

自分の存在に対する自信が下層にあり、
その上層に自分の能力に対する自信があるとのこと。

自分の能力に対する自信は他者からの評価で培われ、
自分の存在に対する自信は他者からの共感で培われる。


この2つのうちで大切なのは、
自信を安定させる土台となっている“自分の存在に対する自信”。
この要素の安定は人生における幸福感に繋がるとのこと。

家庭でも職場でも、自分と共感が出来る良きパートナーとの
めぐり合いが大切だということ。


私たちは、より高いポジション、より高い年収を求める方に
彼らの実力に見合う環境を提供している。

もちろん、ポジションや年収は転職の上で重要な要素の一つ。
しかし自信を構成する要素そのものではない。仕事で幸福感を得る
ためには自分と共感できる仲間と仕事を共にすることも選択肢の一つ。
良き仲間がいる職場だと感じることができれば、場合によっては
多少の条件は飲み込んで飛び込んでみてもよいと思う。

仕事を通じて共感し合える良きパートナーと席を並べ、
仕事を通じて社会に役立つことが幸せだと思う。

2010年07月20日

MVP受賞!

このたびビズリーチ社が選出する「日本ヘッドハンター大賞」
にてMVPを受賞いたしました。当受賞を更なる精進の機会
と考え、今後ますます頑張って参ります。


特に下記の方々との出会いに恵まれたことが私の強みです。

◆優秀な求職者の方や魅力的な企業様との出会い。
私たちのビジネスにとって最も大切な方々です。

◆自分を応援してくれる協力者の方々との出会い。
不足している知識を補ってくれる良きアドバイザーです。

◆尊敬できる先輩や切磋琢磨できるメンバーとの出会い。
まだまだ経験不足な私に対して良きサポートを頂いております。


受賞自体が目的ではございませんが、これを良き機会として
周囲の方に感謝の気持ちを申し上げます。
また、今後ともご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

当社で接する方々に少しでもお役に立てるよう頑張ります。

2010年07月02日

父への報告

父は何でも1番が好きだった。

テストでは点数ではなく順位を聞かれた。
中学のテニスでも、高校のハンドボールでも、
小さな大会でも勝ったときには褒められ、
大きな大会でも負けたときには怒られた。

出来の悪い息子は怒られた回数のほうが圧倒的に多い。
それでも、その時々の自分なりには、頑張っていた。
たまに順位が悪くても褒められたのは、父の気まぐれだったか。


順位の束縛から解放された社会人となってからは表現が変わった。

『お前が良ければいいよ』

私の報告に対する父の回答。


振り返ると父の言いたいことは変わって無いような気もする。
要は常にベストを尽くせということ。
常にベストを尽くす。言い尽くされた言葉だが何だか父らしい。
今となっては確認の術も無いが、まあ、こんなことだろう。


今の自分はどうだろうか。思いを新たに振り返る。
尊敬する父に怒られない生活を送っているだろうか。

今月末、父への報告の場がある。今回からは一方通行の報告の場。
そのため、今までよりも更に厳しい評価の目が注がれる。
父から褒められるように、今まで以上に頑張りたい。

2010年06月04日

ヨジラー

先日、ヨジラーの集まりに行って来ました。

ヨジラーとは、
“朝4時台に起床し、朝からアクティブに活動する人のこと”
をいいます

私が参加した集まりはビジネス交流を目的としておりましたが、
情報交換やビジネスマッチング等、非常に意味のある場でした。
さすが朝早く起きてまで、ビジネスの出会いを求めている方々。
非常にモチベーションが高く、大きな刺激を受けました。


昔から仕事の出来る人は朝が早いといわれていましたが、
聞くとヨジラーは最近増えているようです。

朝のほうが頭が働く。
前日早く就寝する習慣がつくため健康になる。
等々。
 

私は最近、少しずつ起床時間が遅くなっております・・・。
ヨジラーの方々との交流を定期的に持てるよう頑張ります。

2010年05月19日

情報収集

中国での求人案件を幾つか扱っている。

中国ビジネスというと誰もが難しいと口をそろえる。
私の中でも、過日のキャラクターの不正使用のニュースや
食品に対する異物混入のニュースは、あまりに衝撃的で、
今も頭の片隅から離れない。


先日、同国でビジネスを行っている方に話を伺う機会があった。
彼によると中国の技術力は想像以上に進化を遂げているらしい。
最先端のビルや街を走る電気自動車を見た彼は日本との差に大きな
ショックを受けたとのこと。同国に対して、ビジネスを教えるとの
スタンスで望んだ彼は自分の姿勢を直ぐに正したとのこと。


中国において発展している地域と、これから発展の余地がある地域
との激しい差が、これらのギャップを生み出していると思う。しかし
特に私たちの目に付きやすいのは、これから発展しようとする同国の
姿であることが多い。
彼の話を聞いてみると一部の地域については時代の先端を
走っているという表現が相応しいくらいだと感じたとのこと。


本件を通じて、自分が収集している情報の鮮度を疑う機会を得た。
情報を扱う仕事を行っている私たちは特に、新しく且つ正しい情報を
常に収集し続けなければならないと痛切に感じた。

2010年04月26日

息子の誕生日

今日で息子が2歳になりました。

泣くしかなかった自己表現の方法も
いつの間にやら周囲の言葉を理解し、
自らも簡単な言葉を発するようになりました。

2年間で息子に教わったものや頂いたものは数多く。

まだまだ未熟なことが多いですが、
息子に対して恥ずかしくないよう
精一杯頑張って参ります。

2010年04月12日

昔と変わらぬ熱意

10年以上も前。関西の某チェーン店が東京に進出。同社に
おいて人材のニーズがあったことが同氏とのご縁の始まり。
親子くらい年の離れた私を可愛がって頂いた。

一番最初の打ち合わせは、机も椅子も壁紙も無い、建物の
空きスペースの一角。ホコリや砂まみれの床に座って、
同氏から将来の夢の話を聞いた。いつも話は大抵2時間から
3時間くらい。お互い足の感覚がなくなるまで贅沢な時間を
共有させて頂いた。仕事と向き合う姿勢や営業とは何か等、
同氏から非常に多くのことを教わった。私が転勤になって
以降も暫くは年賀状のやりとりをしていたが、何時しか
連絡は途絶えてしまった。


先日、たまたま点けていたテレビの中で常務取締役となった
同氏を見つけた。昔のままの熱意で新人教育を行っている
様子が映し出されていた。

10年前を経った今でも昔と変わらぬ熱意で仕事に取り組んで
いる大先輩を目の当たりにし、自然と気が引き締まる。


私のことを覚えていていただけているだろうか。
久々に連絡をしようと思う。

『昔と変わらないねえ。』
再びお会いした際にも私のことを直ぐに思い出して
頂けるよう新年度も情熱を持って頑張りたい。

2010年03月25日

桜の開花

桜の開花が近づいてきましたね。

桜の名所弘前では、ソメイヨシノが美しい花をつけるための
手入れとして根の先端を削っているらしい。活力の源に出来た傷は、
逆に木全体の生命力を上げ、結果、桜は綺麗な花を咲かせるという。


知り合いが、短期で転職先を退職した。周囲の色々な声もあるが、
一番辛くプライドが傷ついていたのは本人に違いない。

先日、彼に会った。予想外に元気で、一回り成長したように感じた。
現在は、次のキャリアに向けて準備を着々と進めているのだと。
ちなみにゴルフの腕も抜群にあがり、彼の打った7番アイアンと
私の打ったドライバーは同じくらいの飛距離で・・・。


励ましてやろうと彼にあったのだが、今の彼には不要に感じた。
仲間として近くで見守りたい。

昔から花見の場所取りは苦手なほうではない。
満開の桜が楽しみだ。

2010年03月08日

再生のプロの方からの回答

先日食事をご一緒させて頂いた方からの質問。

≪誰のために働くのか≫

話し尽くされた内容。
何度も考えたテーマ。
同じ質問を違う方から受けるたびに常々考える。

ちなみにターンアラウンドのプロであるその方の答えは

≪未来の株主のため≫


なるほど。再生のプロらしい答え。

オーナーや従業員をあげる方、
幅広くステークホルダーをあげる方、
はたまた自分自身をあげる方。
様々な答えに出会ったきた。


現在ではなく未来の株主という答えは、
某氏の再生のプロとしての誇りが垣間見られた。

いくつか立ち上がった国主導の事業再生の組織にも
同様の目線を期待したい。

2010年02月18日

友人の活躍

大学時代の友人が地方の県警で頑張っている。
様々な試験を最年少で突破。管理職を経験された後、
現在は、監察官として活躍されている。

大学時代仲間の間では、彼女の仕事している姿が想像できず
大丈夫なのかと心配になる。

しかし昔から正義感の強かった彼女のこと。
きっと職責を十分に全うしているかと思う。

昔の仲間の活躍の話が多く耳に入るようになった。
私も負けないように頑張ろう。

2010年02月02日

救急医療と反省

週末に子供が体調を崩した。子供のことなので、突然熱が出たり
胃腸を壊したりすることは日常茶飯事。暫く、静観していたが、
次第に体調が悪くなり、尿に血が混じってきた。

急いで市の救急に連絡すると5、6くらい病院を紹介してもらった。
電話で様態を伝えると、休日ということもあり、その症状は診ることが
出来ないとの回答。それぞれに他の病院を紹介して頂いた。
しかし、結果は全て受け入れが難しく・・・。
改めて救急相談窓口に連絡し、最後の砦として紹介してもらった
総合病院も初診は断りとの回答だった。


早く子供を楽にしてあげたい気分で気が急いてしまう。
とにかく病院に行けば子供が楽になるのだろうと思ってしまう。
一方、受け入れの立場とすると責任持った対応をされたいのだろう。
各病院の専門性もきっとあるのだろう。

一時対応として、私にもっと医療の知識があれば、
それよりも、異変に気づいた時点で病院に連れていっていれば、
後悔は先に立たず・・・。


途方にくれて、3度目の救急相談窓口にご相談。結果的には、救急車の
お世話になることに。もっと緊急の方がいる中で本当に申し訳ないと
思いつつ、医療スタッフの方々の丁寧なケアのお世話になった。
搬送先では、泣き声も復活。現在は親の心配をよそにすっかり元気。


なにやら、軽い出血は、問題無いらしい。子供に、たまに見られる症状。
体調が壊れた一因は私の水の与え方。胃腸を壊した時には、スプーン
2,3杯程度の水を15分おきに与えなければ、症状が酷くなるらしい。
インフルエンザの可能性もなく、診察も計1時間で終わってしまった。

多くの方にご心配をおかけしたことを深く深く反省。
緊急医療について、子供の症状と適切な対応について、
子を育てる親として学んでおかなければならないことを改めて痛感。

2010年01月19日

時間の使い方

時間がないことを理由に先延ばしにしていたこと。
全て正月に片付けようと思っていた。
特に、これまで手にしたことがない名作と呼ばれる書籍。
正月にまとめて読破したかった。
しかし、全て読破する当初の目的が達成されることなく・・・。


時間がなかったとは、さすがに言いがたい。

駅伝はスタートからゴールまで、片時も目を離さなかった。
買うつもりのない福袋も興味本位で見に行った。
上毛かるたの暗記にチャレンジしてみた。

当初やろうと思っていたことよりも
そのとき思いついたことのほうが優先して選択される。
結局、時間があるときでも、やりたいことは先延ばし。
時間が無いとの台詞は言い訳だと改めて気づく。


優先順位の問題。
本当に必要だと考えていたことが
一瞬の興味や感情に負けてしまう。
気づけば時間がなくなってしまう。

いやいやいや。
常に時間は沢山ある。
頑張ります!

2009年12月25日

来年のため

今年は年頭から、じたばたした。
このじたばたが、どの程度、物事を前に進めたのだろうか。

宙に浮かんだ自転車の車輪は、時折、地面をつかむものの、
気づけば、地面から離れていて空回りしていることも。


しかし、最近になった、嬉しい連絡を幾つか頂いた。

求職者の方から。
職歴書を一緒に作成した方。私の紹介した会社ではなかったが、
自分の思う会社に転職が決まったとのこと。お礼の連絡があった。
私に対して、丁寧なご報告をされる魅力を持つ方だからこその
結果だと思うが、少しでもお役に立てたのであれば非常に光栄なこと。

採用を考えている企業の方から。
あるポジションの採用の際、必要要件を共に考えた企業。
このたび素晴らしい方の採用が決まったとのこと。


私たちはベンチャー企業。しっかりと地に足をつけなければならない。
しかし、このじたばたで、自分の魅力に気づく求職者の方もいれば、
優秀な人材が市場にいると分かるから立ち上がるビジネスもあった。

年末頂いた連絡の幾つかは、来年の新しい種を蒔いてくれた。
浮かんでいた車輪は確実に地面を掴み始めている。

来年も楽しみだ。

2009年12月10日

魅力的な方々

転職の相談を受けている彼は非常にロジカルな方。
少ない情報の中で多くのことを網羅的に考え、直ぐに
優先順位をつける。言葉は明確であり、私の思考に順じて
話をしてくれるため、発言には納得感がある。

プライベートでも親しくしている彼は「お互いプロだから」
との表現を多く使う。厳しいことも言うが、お互いに
プロとしての自尊心を持ち、良き付き合いをさせて頂いている。


付き合いの長くなってきた彼から先日初めて感謝された。
「私のことを知り尽くした高橋さんに転職相談してよかった」
私の紹介したクライアントは、彼が目指している職場
そのものだったとのこと。

どうやら初めて、彼の期待値を超えたみたいだ。
同様に企業からも評価を頂いた。彼は優秀な方だとのこと。


面接における評価は、彼のこれまでの実績と人柄。その
彼とプロとしてお付き合いが出来ていることを幸せに感じる。
また、面接を受けた方から非常に魅力的だと言われる企業の
採用をお手伝しているのは、まさに営業冥利につきる。


魅力的な方同士だからこそ、当日が良き場になったと思う。

お互いのタイミングや希望があるため、本件が何処まで発展するか
分からないが、良きコーディネートに努め、良縁になるように
精一杯頑張りたい。

2009年11月24日

ニュースをみて思うこと

某芸能人の覚せい剤取締法違反、懲役1年6月、執行猶予3年。
薬物の初犯としては一般的な判決。彼女の持っている印象との
ギャップが大きいため、現在も日々、報道されている。

先日、ある劇団の方にお会いした。最近のテレビや演劇に
疑問を持っているとのこと。最近のテレビや演劇は、
ハリウッド映画のように、その場で驚くものや派手なものが
主流になり、本来の、見る人にじっくり考えさせられるものを
提供するという役割を忘れているとのこと。


確かに、納得できる側面もあるが、同時に疑問も持つ。
最近のテレビや演劇の全てを知っているわけではないが、
考えさせられる内容が少なくなったとは感じない。


私が見たニュースでは薬物使用がもたらす結果を流し、
視聴者に対して訴えかけを行っていた。映画や演劇も
メッセージ性のあるものが増えてきたようにも思う。

いづれにしろ、報道される事実ばかりに夢中になって
その背景を考えることを忘れないように心がけなければ。

2009年11月06日

パソコン

会社で使用させて頂いているパソコンが元気がない。
とうとう修理に出すことになった。

代替のパソコンにて仕事をすることになったが、
やはりいつものパソコンのほうが、しっくりとくる。

キーボードの配置は同じ。
使用しているアプリケーションも同じ。
画面の大きさは代替機のほうが少し大きいため
むしろ好ましいときもある。

しかし、いつも使っているパソコンのほうが段違いに
使い心地が良い。
触り心地。画面と私の目線の位置関係、等。
いつものパソコンに私が馴染んでいったのだと思う。

早くパソコンが帰って来てほしい。

2009年10月22日

とりあえずのゴール

とりあえずのゴールをつくることは大切だと思う。

幼稚園だか小学校低学年だかの頃、教育熱心な先生がいた。
ある日、その先生の指示でクラスの生徒全員がグラウンドを
走ることになった。いつまで走るとか、どのくらい走るとか、
具体的な指示はないまま、ただ走るだけ。なかなか先生からは
ストップが出ず、延々と走り続けたことを覚えている。
ペースを考えずに最初は飛ばしていたが、
途中から辛くなり、やる気も落ちてきて・・・。

その時に先生が教えたかったことのは、事前にゴールを
設定しないままで走り続けることは難しいということ。
私の解釈が入っているかもしれないが、
人からゴールを与えられないときには、自分自身で、
とりあえずのゴールを設定し、走ることが大切である
ようなことを学んだ。

時間や距離などといったゴールがある場合と、
それらがまったく無い場合、
継続する力も出てくる成果も大きく異なるだろう。
とりあえずのゴールでも構わないので作ることが重要。

その年代の子供たちには難しい内容のような気がするが、
身をもって教わったことは、よく覚えている。


自分の友人が将来について悩んでいる。
何をすればよいのかわからず悶えている様子。

何もしないでもよし。
何をしたいかを見つけるために悪戦苦闘するもよし。
但し、期間なのか量なのか、とりあえずゴールは必要。
ゆっくりでも良いので走り続けてほしいと思う。

2009年10月08日

社風に馴染むこと

空気には色がある。空気が透明に見えるのは、日常生活を送る上で
支障が無きよう、人間の目が環境に適応し、空気の色を意識の外側に
おくようになったからだと考えられる。

昔、読んだ本に書いてあった。


前職の友人から相談を受けている。某ベンチャー企業に勤めていた
彼は、このたび半官半民の会社に転職した。しかし、両社の“社風”
の違いに馴染めていないとのこと。会社に対しては全く不満がないが
このまま“社風”に馴染めないようであれば、自分は、同社に
あわない人材ではないかと考え、転職することも検討しているようだ。


“社風”は普段は目に見えない。しかし、環境が変わると“社風”の
色が変わってくるため、意識の内側に入ってくる。
色の違いを意識しすぎると、そのことばかりが際立ってくる。

人の体はよく出来ている。自然と環境に適応していく。
そのため、環境に適応できないことを考え過ぎないほうがよいと思う。
焦らなくても、体は自然と環境に適応していく。

もちろん、新会社の悪しき慣習のようなものを変えていくことを
中途社員は、期待されている。そのため、環境に馴染み、日々の
問題を看過することは良いとは考えない。とは言いつつも、
彼には、まず最初は焦らずに・・・とアドバイスしたい。

2009年09月24日

バイタリティ溢れる友人の活動

コンサルティングファームに勤める友人と一緒させて頂く
ランチは、私にとって、いつも刺激を受ける場となっています。

そんな友人が、今、地域復興に頑張っています。
地元の大学教授まで巻き込んで何やら計画している様子。


私が生まれ育った地域は、私が生まれて直ぐくらいの年から
既に人口の減少は進んでおり、医療機関や商店街は、
どんどん閉鎖の道を歩んでいました。

このことを都市部への人口の移動と捉えると、経済活動の
効率化や自然の増加を生むとも考えることが出来ます。人口を
都市部に集中させることにより、効率的な街づくりが出来、
また一方で人口の減少した地域の自然は、人がいなくなったことで
増加していきます。

しかし、そこに暮らす人の利便性が著しく低下していくことは
見過ごすことが出来ません。地元の両親は、車に“もみじマーク”
をつけてスーパーに行っていますが、危なくて仕方がありません。


友人のバイタリティに感心しつつ、私も、この問題について、
もっと勉強する必要があると感じました。

2009年09月07日

人材派遣について

私の社会人1年目は人材派遣の営業から始まった。
担当を受けたエリアには、多くの雑居ビルが立ち並ぶ。
企業を1件1件訪問し、人材派遣活用のメリットを伝えた。
顧客の反応は総じて悪かった。人材派遣は高いとのこと。

人材派遣は社会保険に加入させなければならない。
残業代を支払わなければならない。
おまけに派遣会社の利益も料金に含まれる。


私の兄は製造業に勤務していた。彼は社会保険に未加入
だった。残業代の支給はない。私の田舎では、そのような
職場が散見された。兄からすると社会保険に加入出来、
また残業代をもらえる派遣就業は魅力的だった。


政権交代により人材派遣業に制限が加わる可能性が高まった。
派遣制限は、新政権にとって、目指すところに辿り着く
手段のための手段のための手段のための手段の一つくらい。

そのため新政権の目指すところが、改めて明確になって
いないままでの個別施策の議論は結論が出ないことは
分かっている。しかし、これが原因で、より就業環境が
厳しい現場で働く人が増えないか懸念を持つ。

そのためにも、私たちは、正社員としての求人案件の開拓に
より一層頑張らなければならないと改めて感じている。

2009年08月21日

同窓会

先日、学生時代の仲間を集めて、同窓会を行った。
非常に楽しい時間を過ごした。

お腹の大きさや頭髪に変化があった仲間もちらほら。
しかし外見は変わっても、お酒を飲めば学生時代と同じノリ。

騒ぎすぎて店の人に怒られたり
飲みすぎて記憶がなくなったり

臆面もなく、スーツ姿ではしゃいでしまった・・・。
そんな仲間も普段は

3人の子供を育てる親であったり
ベンチャーの社長であったり


変わっていないことに安心し
変わっていることに感心した。


学生時代、常に行動を共にしていた仲間たち。
これからも良き付き合いを続けたい。

2009年08月10日

収穫逓減の法則

“収穫逓減の法則”とは、資本の投入量と成果は正比例しないと
いうこと。例えば、同じ農地に2倍の種子や肥料、労働力を投下
しても、得られる成果は2倍ではなく、2倍を下回る数値になる。

生産能力には限界がある。生産能力の限界までは、単位あたりの
生産は順調に伸びていくが、生産能力の限界を超えると、生産は
漸減していく。


先日ある番組に出ていた会社は、残業がなく、有給休暇の取得率も
非常に高い。その理由を問われたとき、経営者は“収穫逓減の法則”
を用いて答えていた。

仰せのとおりかもしれない。休暇は必要。効率を考えることも必要。
良く休み、よく働く。ワークライフバランスが問われる今の世の中
には必要な考え方。


とはいいつつも、人の生産能力の限界は、どのようにして見分けるの
だろうか疑問を持つ。生産能力の限界を超えて、もしくは生産能力の
限界を見極めるために、常に努力し続けることが成長へと繋がるとも
考えられる。

その方の経験によって、この法則をあてはめるべきなのだろうか。


少なくとも、今のような景気の中では、効率の良い方よりも、たとえ
効率が悪くてもひたむきに努力し続ける方が求められると考えている。


今週はお盆。時間がゆっくり流れて気持ちもたるみがちになってしまう。
そんなときこそ、気合を入れなおして頑張ろうと思います。

2009年07月27日

テニス

来月、お客様とテニスをご一緒させて頂く。
話を伺うと、かなりのテニス熟練者とのこと。
どうなることやら。


私は中学ではテニス部に所属。高校ではハンドボールに浮気したが、
大学でテニスに復活。決して上手いとはいえないが、テニスは
今でも好きなスポーツのひとつ。
しかし、社会人になってから、テニスから遠のいていたので、
今回のお誘いは大変嬉しく感じている。

私は、早いサーブが打てるわけでもなく、強いフォアが打てるわけ
でもない。コツコツと相手のボールを拾い続けるのが私スタイル。
なんだか地味だけど、私らしい。


コツコツコツコツと。
仕事も一緒。

相手のボールを拾い続け、毎日の積み重ねを大切にしたい。

2009年07月13日

セミナー開催のお礼

7月8日に弊社で実施した交流会、大成功に終わりました。

40人の参加者の半数以上が役員クラスの皆様。
ご参加頂いた方からは沢山のお礼の言葉を頂き、
次回開催を待ち望む有難いお言葉まで頂きました。

当日の参加者同士での交流も広がり、
早速ビジネスにつながりそうだとのご連絡も頂いております。

平素お世話になっているお取引先様、
今回のセミナーがご縁でご挨拶させて頂いた皆様の
ビジネスや人脈形成に少しでもお役に立てたなら幸いです。


本セミナーに参加頂きました皆様、
またセミナー開催にご協力頂きました皆様、
この場をお借りして厚く御礼お礼申し上げます。

2009年06月29日

魅力的な職歴書

先日、ある上場企業の役員の方にお会いする機会がありました。
お会いした早々の一言。

御社の社員の○○さんのメールの文章は素晴らしいですね。
分かりやすく表現が素晴らしい。その方のお人柄が伺えます。

今回の打ち合わせの場を設定して頂いた、弊社の社員への
お褒めの言葉。その方の文章を私は、何時も参考にさせて
頂いております。確かに、分かりやすく丁寧。

メールだと感情が伝わりづらく、冷たい印象を与えかねないと
思います。一方で、だからこそ、文章構成や言葉の言い回しは
相手への印象に大きな影響を与えるかと思います。


企業に提出する職歴書も同じこと。最近、以前にも増して職歴書の
添削について、相談を受けることが増えてきました。

少しでもお役に立てればと考え、ご意見させて頂いております。
基本は、“相手の知りたい順番に書く”ことだと私は思います。多く
見られるのが、自分の伝えたい順番に伝えたい表現で書くこと。

相手の立場に立って、文章を書くことを意識出来るかによって、
先方の印象も変わってくるかと思います。

少しでも魅力的な職歴書になるように精一杯ご協力させて頂きます。

2009年06月16日

管理部門からの経営革新

『他業界の経営層と交流を持ちたい』
『成長している他社の取り組みを知りたい』

『自社の管理部門をプロフィットセンターへと転換させたい』
『管理部門の立場から営業数字に貢献したい』

皆様は、このような悩みをお持ちでないですか。

このたび弊社にて、成長企業のマネジメント層の方にお集まり頂く
交流会を企画致しました。皆様の人脈形成や情報交換のための
場としてご活用ください。

今回のテーマは

<管理部門からの経営革新>
“強い管理部門”について、講演会やビジネス交流の場を通して
参加メンバーで知識を深めて頂きます。成長企業の取り組みについて
情報を得て頂くと共に他業界の経営層の方との人脈を形成する場
としてご活用下さい。

詳細は下記になります。
http://www.pro-bank.co.jp/news/2009/06/post_30.html


日時  7月8日(水)19:00開始
場所  東京国際フォーラムにて
詳細  上記URLをご参照下さい。
申込  上記URLの申込書をFAX,もしくはメール送信
   

現在、多くのお問い合わせを頂いておりますが、まだ申し込みは
可能です。皆様のご参加をお待ちしております。

2009年06月02日

高橋さん

ご存知の通り、高橋姓は全国に分布しております。
岐阜県のある村では村民の1/3が 高橋姓だとか。


来週に海外からのお客様と食事をすることになりました。
私と同姓同名の方。漢字も読み方も全て同じというのが面白い。
ビジネス目的のアポイントですが、目的の半分は興味本位。
今から楽しみです。


そういえば、先日参加した結婚式の2次会で、名刺交換した方々も
偶然同じ苗字。そのうち、1名は苗字だけでなく、名前も私と同じ
“高橋啓”。残念ながら彼の名前は、私とは別の読み方だったが、
どちらにしろ、不思議なご縁を感じる。


皆様、同じサービス業に従事されていらっしゃる方々。高橋という
ありふれた苗字は、名刺のインパクトには欠ける。しかし、商談相手が
同じ苗字だったときの一体感に遭遇できる可能性は、他の苗字に比べて
高いといえる。


この流れに乗って、今度、高橋さんばかりを集めた会合をすることに
決めました。今回はサービス業に従事する高橋さんが対象です。
ご興味ある高橋さんは是非ご連絡を。

2009年05月19日

最初の会社

『最初に入社した会社が、その方の最終学歴』
とある方の言葉。確かにその通りだと感じる。

就職活動時代、その経済状況の中で、なぜその会社を選んだのか?
ということからは、その方の価値観が分かり、最初の会社で、
どのような先輩に出会い、育てられてきたのかによって、
その方の仕事の取り組み方が分かる。


私は良き会社に出会った。私が就職活動をしていた時代は、大手企業が
倒産をしていた時代。大手企業で安定した生活を求めるということより、
ITを中心としたベンチャー企業に就職する人が多かった。私が就職した
会社は“人”を大切にする会社で、“仕事は誰と一緒にするかが大切で
ある”ということを強く学んだ。

最初に出会った上司は、朝一番に会社に来て、夜遅くまで仕事をする
上司。自分の抱える顧客のため、世界で一番努力していると自信持って
いえるまで頑張り続ける人だった。仕事に対して手を抜かないこと、
そして努力し続けることを学んだ。


この他にも、私の最初に入社した会社で仕事に対して必要なことを
沢山学んだ。まさに私の最終学歴。過去に学んだことを思い出して
今の仕事に役立てたい。

2009年04月30日

息子の将来

息子が先日1歳の誕生日を迎えた。それを知ってか、
毎日、沢山の塾やら通信講座やらの勧誘を頂くようになった。
何もこんな赤ちゃんの時からと、話を聞き流しているものの
『子供の将来は親が作ってあげなければいけません』
と、営業の方にアドバイスされると、迷ってくる。

私の父や母の学生時代、勉強は全くやらなかったらしい。
兄弟を食べさせるためのアルバイトと、好きなバイクを
乗り回すことに忙しかったとのこと。

そのためか、私の学生時代、勉強しろとか塾に行けとか
親から言われたことがなかった。しかし、
子供同士の喧嘩で泣いて家に帰ったとき、
風邪を引いて学校を休んだとき、
ひどく怒られた。今の時代向きではないかも知れないが
喧嘩は逃げて帰らないこと、
風邪を引いたときこそ外で遊んでくること、
これらを、よく言い聞かされてきた。

その甲斐あってか、今の今まで大きな病気や怪我もなく、
元気に毎日を送っている。

親の期待を全て分かるには、私の人生経験が物足りない。ただ、
私に元気でいて欲しいと願っていたことは、想像に難くない。

今の子供は忙しいとの話をパパママ友達から、よく耳にする。
塾や習い事。時代が変わると、求められる人物像も当然変わる。
ただ、塾や習い事などで時間を使わせるよりも、今の時期は、
彼が将来、元気で毎日を過ごすために必要なことを行ってあげたい。

2009年04月15日

目で見えること

WBCの話。今となっては随分昔に感じます。

バッターボックスの後ろの広告。常に日本の広告が掲載されて
いたのを不思議に感じていた方は、私だけではないと思います。
テレビで、ちょうど映る部分。海外の球場にも関わらず日本の
広告が掲載されているのを見て、日本力を感じたのですが。


この広告は実はCG合成らしいのです。実際の球場では、
このスペースは無地。位置検出技術を使用し、CG合成をして
各国へ配信しているとのこと。リアルタイムの中継にCG合成を
入れることが出来るのは技術の進化の賜物。


目で見える全てが、その場の真実であるとは限らない・・・。

2009年04月01日

元気

ある学者によると、“元気”とは、DNAの中に存在しており、
そもそもは母親の胎内で育てられたものである、とのこと。

元気が、私たちの体の中に“あるもの”だとするなら、
“元気がない”という表現は文法上正しくない。
“元気を忘れた”とか、“元気が隠れた”が正しい表現。


忘れてしまったものを取り戻すときの方法。

 目をつぶること
 耳を澄ますこと

体の中にあるものだから、見つけるのは簡単。
すぐに取り戻すことが出来る。


今日から新年度。

朝、家を出てみると街も電車もちょっと元気が無い。
心配になって走って出社してみるといつもの雰囲気。
わいわいガヤガヤの活気。体の中から元気が顔を出す。


今年度は勝負ですね。
目の前には沢山のチャンスが転がっていますね。

声出して元気に頑張ります!!!!

2009年03月17日

料理

比較的、自分は料理が得意な人間だと思っていました。

学生時代は、居酒屋のアルバイトで、イカや魚を使った料理から
『納豆オムレツ』や『鶏とネギのピリ辛ソースかけ』などの
店舗の人気メニューまでつくらせてもらっていました。

今も週末の家庭の食卓だけではなく、時間があるときは弁当を
家で作って会社に持参しております。特に手間をかけないで
料理をするのが私のやり方。基本的には30分以内で全てを
完成。どんなに大作料理でも1時間以内で、必ず食卓には
3,4品を並ぶようにしております。

ポイントは冷凍庫や電子レンジの活用。週末にまとめて
下ごしらえした野菜を冷凍庫に小分けに保存。必要時に解凍。
また、根野菜を使う際には、必ずレンジで柔らかくしてから
使用するなど。コスト的にも時間的にもかなりおススメです。


しかし、色々話を聞く中で、周囲の男性陣の皆様も料理が
得意なことが判明。しかも皆様、かなりの腕自慢のご様子。
料理が得意だと吹聴していた自分が恥ずかしく・・・。


料理も仕事もマルチタスクをこなしていくという意味では
共通するものがあるかもしれませんね。

2009年03月04日

私に出来ること

夏の夜。喉が渇き、ジュースが飲みたくなった。コンビニが無い当時。
どこで見つけたのだろう。そんな私に兄貴は飲み物を買ってきてくれて、
私に渡してくれました。喉の渇きが我慢できずに泣いている私に対して。

でも買ってきたのは、熱い「おしるこ」・・・。えっ、夏の夜に!?
買うほうも買うほう。売っているほうも売っているほう。
あまりに馬鹿馬鹿しく笑っていたら、喉の渇きも忘れていました。

私が幼稚園くらいの話。私の両親は体が弱く、入院も珍しくない。
寡黙な兄貴は、行動で、私に優しさを伝えてくれました。


世の中は大変な時期。
今、私に出来ること。

日本中を駆け巡り
顧客のためにプロ人材を紹介すること
求職者のために求人案件を開拓してくること
私たちを必要としてくれる方々の良きご縁を紡ぐこと

行動していると、良き情報が入ってくる。
プロ人材を求める企業ニーズは底堅い。

今日のご依頼いただいた求人案件は弊社の得意分野。

ようしっ!頑張るぞ。

2009年02月16日

弊社が NEWS ZERO に登場しました

先日、弊社が、あの『NEWS ZERO』に登場しました。
7、8分くらいの特集取材にて。

普段オフィスで仕事をしている仲間もテレビを通してみると違った印象。
誇らしく思うと共に、なぜか思わず笑みが。

放映後、顧客や友人から連絡をもらった周囲のメンバーより。

私も前職の仲間からなど連絡を頂き、テレビの影響力の高さを改めて
感じました。何より、私の家族が大変喜んで見てくれたとのこと。
なんとも嬉しい限りです。


テレビの放映を見て改めて自社のサービスの魅力を感じる。
もっともっと顧客に伝えていかなければ・・。

2009年01月28日

目線を先に持つこと

息子が9ヶ月になりました。9ヶ月ともなると立派な人間。自我も
出てきますし、どうやら食べ物にも好みがあるみたい。とにかく
ブロッコリーが大好きで、メタボ予備軍(?)の父とすると嬉しい限り。

そんな愛する息子は、興味があるものをみたら一目散に這い這いを
始めます。這い這い選手権があれば優勝をするのではないかと
思うくらい。

とは言いつつも、息子は、まだまだ這い這いの若葉マーク。体が
覚束なく這い這いの途中で至る所に体を打ちつけたり、時には
頭から倒れることも。息子が倒れたとき、不思議なもので、私が
優しい声をかけると決まって彼は泣き出してしまいます。しかし、
何事もなかったように様子を眺めていると、泣き出すことはなく、
再び高速の歩みを再開します。


何かを目指して、まっしぐらに進んでいる状態の時には、途中出会った
障害は意識に入らないのかもしれません。一方で、周囲の環境を気に
するようになった際には、本来の目的を見失い、障害そのものが
大きくのしかかっているように見えてくることもあるのかもしれません。


現在の景気の動向について、日々、様々な報道がなされています。
しかし、少し目線を先に持って、私たちの会社が目指していることを、
しっかりと心に刻み、毎日、良き仕事を続けていこうと思います。

2009年01月08日

ゴールから目を離さないランナー

元旦恒例のニューイヤー駅伝を見に行ってきました。

今年のニューイヤー駅伝の優勝争いは過去に無いほどの大激戦でした。
優勝から3位までのタイムの差は、なんと1秒。沿道脇で見ていても
最後の最後まで、どのチームが優勝するか全く分からない状態でした。

ゴール100M前くらいでスパートしたランナーは、ゴールテープを
最初に切ることが出来ず、後からスパートしたランナーに抜かされて
しまいました。しかし、沿道から見ている限りでは、ランナー個々の
スピードは、ほぼ同一に見えました。

ほぼ同一のスピードで走っているランナー。それにも関わらず、
早くスパートしたランナーが優勝できなかった理由。
私は、それをランナーの目線の違いだと考えました。


最初にスパートしたランナーの目線は、明らかに他のランナーに
流れていました。首を動かす動作を何回かされていたように思います。

一方、優勝したランナーの目線は、ゴールのみに固定されていました。
隣のランナーを気にせずに、ゴールのみを見続けていました。

とかく私たちは他者のことが気になります。しかし、他ばかりを気に
することで、ゴールへの到達を阻害していることもあるかもしれません。

特に今のよう景気だからこそ、自分にとっての本来のゴールをしっかりと
見つめ、それに向かって全速力で走り抜けることが大切だと感じました。

2008年12月12日

今年の漢字

<変>

1年の世相を反映した漢字1字を選ぶ日本漢字能力検定協会主催の
今年の漢字が選ばれた。

‘変’

経済環境の急変
世界的な気候異変
オバマ氏が掲げていた「チェンジ」

などなどが、その理由として考えられる。

<変>

日々日々、何かが変わっている。

昔から続く良きことは残していきたい。
変わらないことは悪。変わることが善。だとも思う。

少なくとも、良い方向へ変わる総和が、悪い方向へ変わる総和よりも
大きい値でありつづけたい。

2008年11月26日

心に響く言葉

<簡潔明瞭な言葉>

たった一言が心に響くことは多いと思う。

私は結婚してまもなく転職した。転職先では昼夜問わず仕事に
追われ、会社に泊まることも珍しくなかった。

そんな折、弁当箱を開くと妻からの手紙が。
中には「いつもありがとう」と一言だけ・・。

相手への気遣い、心配、はたまた不安か。
様々な想いがこみ上げた。


<簡潔明瞭な言葉>

定例の研修会で弊社会長からの言葉。


良いことを言おうとする。
美しく飾ろうとする。

慣れていないことをすると、どこかに無理が出てくる。
文章や言葉が長くなる。

文章や言葉に慣れている人。相手の琴線に触れる言葉を
簡潔明瞭に伝えるための訓練が出来ている人。

最近、自分の話が長いなあと感じている。
まだまだ訓練不足だなぁ。

2008年11月07日

格言

<会社につとめて、いろんなこと教えてもらうんだから、金払っても
いいくらいだ>

石坂泰三氏の言葉。石坂泰三氏とは、経団連の会長を4期ほど
勤められた方。元々は官僚出身で、後、東京芝浦電気(現東芝)の
倒産危機を救うなど高い実績を残された方。

石坂氏の言葉を考える。

弊社では、会長・社長による研修や社内有志による勉強会など
様々な勉強の機会がある。
しかし、何より一番の勉強は、求職者の方との面談の場だろう。

求職者の方との面談は、その方にとって最適なキャリアは何かを
共に考える場。勿論、私たちは、事前にその方が所属していらした
業界について、勉強をした上で面談に臨む。しかし、面談の中で、
求職者の方から教わることは非常に多い。これまで知らなかった
業界についてや職種について。更には仕事に向かう際の姿勢など、
沢山のことを学ばせて頂く。

<会社につとめて、いろんなこと教えてもらうんだから、金払っても
いいくらいだ>

会社において、日々本当にいろいろなことを教えてもらっている。
最大の恩返しは、それぞれからの期待に応えること。

頑張ります。

2008年10月21日

頑張ること

<頑張るとは、困難に耐え、努力してやり通すこと>

先日、父親が心臓に人工血管を通す大きな手術を致しました。私が
幼いころから父は入退院を繰り返しており、手術は慣れている様子。
しかし、これまでと違い今回の症例は私の田舎では数少ない。また
昭和一桁生まれの父親の体力は以前よりも明らかに落ちていて・・・。

家族の心配をよそに『頑張ってくる!』と明るい声で父は手術に
向かいました。

『頑張る』。辞書によると“困難に耐え、努力してやり通すこと”。

私は普段、『頑張る』という言葉を多く使用しています。
しかし、この言葉を本来の意味を知り普段の自分を振り返りました。
本当に自分は頑張っているのだろうか・・・。


<頑張るとは、困難に耐え、努力してやり通すこと>

父親の手術は大成功の下、無事終わりました。そして体力の回復
のため手術後も更に父は頑張っているところです。

幸いにして私は大病をわずらったことはございません。
日々尊敬できる顧客や仲間と充実した毎日を過ごしております。

そんな中で自分を振り返り反省します。
まだまだ出来ることがあるはずだと。

もっともっと頑張らなければ・・・。

2008年10月03日

思い込み

昔からの友人が、我が家に泊まりに来てくれた。
彼は官僚。所謂、キャリアと呼ばれる方。

官僚という言葉を耳にするだけで、特別な感情が芽生えてしまう人も
多いのではないでしょうか。定時退社、高額な給与・・・。

彼の日常は私の想像と全く違う。労働時間もさることながら、
仕事に向き合う姿勢が半端ではない。わからないことがあれば
徹夜で本を読みあさる。業界の友人を探して可能な限りの情報を
得る。自分が、なぜ今の仕事をしているのかを常に問い続け、
自分の解答を常に心に刻む。彼は私の友人の中で、
最も仕事に熱い人物の一人。

すべての官僚が彼のようだとは考えづらい。いろいろな方が
いらっしゃる。しかし、官僚という言葉をひとくくりにして、特別な
イメージを持つことは、事実から遠く離れていくことに他ならない。

間違った事実認識は、私たちの日常に多く散見される。
○○業界は、、、金融は、、、。物事をひとくくりにすることは簡単。
しかし、事実から遠く離れてしまう可能性もある。

世の中にあふれている情報、間違った事実認識。その中から正しい
情報を提供し続けること、私たちの役割の一つだと感じております。

2008年09月16日

リーマンブラザーズの影響

経営危機に陥っていましたリーマン・ブラザーズ証券が15日、
連邦破産法11条の適用を申請すると発表しました。これは、
日本の民事再生法に相当する内容で、事実上破綻をしました。

ご存知のようにリーマンは158年の歴史がある超名門投資銀行です。

特に金融業界を中心に世界の株式市場への影響がありそうです。
一方で、連鎖倒産などのリスクはあるものの、この機に『買い』に
向かう企業・個人の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

転職市場も同様です。本件にて中途採用を抑える企業もあれば、
一方で、優秀な人材を獲得するために、改めて積極的な採用活動に
踏み切る会社も多くあるかと思います。

いずれにしろ、悲観的になることはなく、冷静に市場をみつめて
適切な対応をとる必要があると思います。

私どもは皆様の良きサポーターとなるべく、市場の情報を
適切にお伝えできればと思っております。

2008年08月26日

尊敬する人からの言葉

<成功の秘訣>

幸いにして多くの尊敬すべき方々に恵まれている。
その中でも特にKさんは私の尊敬する方の1人。
2、3ヶ月に1度はお酒を共にして頂いている。

Kさんは中学を卒業した後、社会に出た。工場での作業員や
トラックの運転手などを経ながら様々な経験を積む。
その後、彼の考案したソリューションや営業活動が認められ、
結果として、一部上場の業界大手企業の役員まで勤められた。

大変謙虚であり、且つ、常に本質を見極めることが出来る方。
心地よい雰囲気を与えてくれる方でありながらも、表面的な
発言は一切受け付けない。いつも様々な気づきを頂いている。

たまたまのご縁で懇意にして頂いている。そして、
今では定期的にお酒を共にさせて頂いている。

彼に成功の秘訣を聞いてみた。下記2つの要素が重要らしい。


■経験
若いうちに苦労すること。挫折や失敗した経験を積むこと。

■考え方
常に前向きな考え方を持つように癖づけること。

<成功の秘訣>

最近、比較的若手層のプロフェッショナルの方から相談を受けることが
多い。中には、せっかくの才能に恵まれていても、上手く力を発揮
できていない方にお会いすることもある。

Kさんから頂いた成功の秘訣を、私なりに解釈し、皆様と
共有できればと思います。

2008年08月11日

良きコーチ

<考えさせる発言>

北島選手 金メダル おめでとうございます!!!
ニュース番組や新聞記事の報道を繰り返し見て、喜びをかみ締めた方は
私だけではないはずです。

いやはや本当にすごいですね。金メダルをとって当然という雰囲気の中
プレッシャーを跳ね返して金メダルの取得。しかも世界新とは。

その北島選手を中学2年の時から指導している平井コーチ。
平井コーチは北島選手を指導していくにあたって心がけていることは
‘考える発言’をすることらしい。

何かというと、平井コーチが北島選手を指導する場面において、
「○○が駄目だ」などとの否定語を使用するのではなく、
「こうしたらどうか」や、「このやり方はどう思うか」といったような
必ず北島選手の考え、意見を聞くような発言を行っている、ということ。

平井コーチは、自分自身が分からないことがあると、徹底的に調べる
性格の方らしいのですが、北島選手を指導する際には、自らが答えを
持っていることであったとしても、敢えて北島選手の考えを聞くように
心がけているようです。


<考えさせる発言>

求職者の方に何らかのアドバイスをさせて頂く際の伝え方、
平井コーチのやり方に学ぶことは多い。

プロフェッショナルとしてビジネスにおける“世界新”を目指す方々の
良きコーチとなれるよう、引き続き精進いたします。

2008年07月15日

手紙

<想いを伝える手段>

ある求職者の方。
お世話になった人に対して手紙を書くことは欠かさないとのこと。
相当に筆まめの方で年間100通くらいの手紙を書くとのこと。

筆不精な私も、数年前から、“手紙”を書くことを続けています。
あて先は妻や私の両親。
最近は息子の写真を同封して、親バカぶりを見せつけています。

以前は親に手紙を書くなんて、恥ずかしくて、とてもとても思いつき
ませんでした。ただ、ふとした機会に手紙を書くようになりました。
手紙を書くために勉強したペン習字は、1日も続くことは無かったですが
そんな逆境を乗り越えて、手紙を書く行為は続いております。


多くの人から言われてきたように手紙は、自分の想いを伝える手段として
メールや電話に勝るもの。と感じつつ、恥ずかしさを覆い隠す文章力は
私に乏しく、いつも、もっと伝えたい想いがあるのになと後悔の連続。

想っていることを、頭の中でまとめ、文章にする。
本当に難しい作業です。


<想いを伝える手段>

今夏、両親にとっては初孫を連れて私の実家に帰ります。
恥ずかしがり屋の私ですが、何とか頑張って感謝の意を伝えたく・・・。

2008年06月25日

愚直

<愚直とは、周囲からみても愚かなほど真っ直ぐなこと>

‘愚直’という言葉は私の一番大好きな言葉である。

先般、某投資会社に勤務している人と語り合う機会があった。
彼は若くして、幾つもの事業再生で実績を残している方。
若い彼が単身で投資先に乗り込こみ、経営陣や株主を相手にして
事業の立て直しに従事する際の苦労は、どれ程のものだろうか。

彼に秘訣を聞いてみた。
『愚直に仕事に取り組むことだ』とのこと。

彼曰く、
正しいことを正しく進めることは再生ではない。自分が誰よりも一番
投資先の従業員のことを考えていることを分かってもらい、共に
正しいことを回り道をしながら進めることが再生だ。投資先従業員に
自分を分かってもらうには、誰よりも愚直に仕事に取り組むことしかない。

スマートなイメージの彼の口から‘愚直’という言葉が出てきたのは
私にとって意外で驚いた。しかし、同時に、これまで彼が実績を
残してきた理由が理解できた。


<愚直とは、周囲からみても愚かなほど真っ直ぐなこと>

‘愚直’を辞書で引くと、良い意味でも悪い意味でも捉えられる説明が
散見される。ただ、どの説明を見ても自分の想いに真っ直ぐであることは
共通の意味らしい。

同世代の彼から‘愚直’という言葉の意味を改めて教わった。
彼に負けないよう私も‘愚直’に頑張ります。


2008年06月05日

雰囲気

<雰囲気:ある特定の人物を取り巻く気配などの総体>

先日、非常にお世話になった方と食事を一緒にする機会があった。
その方への感謝の意を伝えたいのだが、上手い方法が見当たらない。

深々と頭を下げるのは、何だか場違い。
発した途端に空気に消える言語表現の類は、何だか軽い。

ともすれば・・・・。

自分の頭だけで悩んでも前に進まない。
結局、自分なりに精一杯のお礼の意を伝え、誠心誠意の態度を示した。
その方が関心のある話題は事前に勉強し、場の盛り上がりに留意した。

私が持つ、その方への感謝の気持ち。
雰囲気として、その方へ伝わっただろうか。

その日の食事会は和やかに終わった。

<雰囲気:ある特定の人物を取り巻く気配などの総体>

態度や言葉だけではない何かがある。
相手のことを思う気持ち。
それを持っていれば、きっと雰囲気として相手に伝わる。

態度、言葉、そしてプラスαの何か。
それらの全てを使って相手と会話できる人になりたいものです。

2008年05月16日

父親になりました

<父親になりました。。。>

4月26日 長男が誕生しました。

妻も赤ちゃんも一生懸命頑張って、母子共に元気に生まれてきました。
一生懸命頑張る二人の姿を横目に、私は、自分の無力さを感じながら
ただ二人を励まし続けるのみ・・・・。

名前は英陽(ひであき)と名づけました。

人は皆、英雄(ヒーロー)です。
ただ、英雄のなり方も人それぞれ。

足が早い人。
頭がよい人。
力が強い人。

春の陽差しのように、人をポカポカと温かい気持ちにさせる。
目立つ才能は必要ないけれど、人を安心させる。

そんな英雄になって欲しい。

英陽には、このような願いを込めました。


<父親になりました。。。>

彼にとって誇らしい父親になるべく、
もっともっと、がんばるぞ!

2008年04月22日

目標の見つけ方

<今見ているものから不要なものを削いでいくことで目標が見つかる>

ある方からのアドバイス。
『目標は見つけるのではない。大切だと考えているものから不要なものを
順々に削いでいく作業を行うことによって明確になる』

最近、とある雑誌で、将来の目標が定まっていない若者が増えている
という記事を目にした。本当だろうか。もしかしたら目標が定まっていない
というよりも、その周辺を削いでいく作業が出来ない方が多いのかも
しれない。

社風が大切。仕事内容も大切。
やりがいも大切。給与も大切。

全てを大切にしたいのは誰も同じ。その中で、今の自分は何を必要
として何が不要なのか。それを考える必要があると思う。

<今見ているものから不要なものを削いでいくことで目標が見つかる>

私たちが、皆様の良きアドバイザーとなれれば幸いです。

2008年04月02日

先輩からの言葉

<それを心から信じてやれるかどうか>

4月ですね。4月から新しい取り組み(行動施策)を考えられる
組織・個人の方々も多いのではないでしょうか。

私もこれまで、様々な取り組みを行って参りました。
組織としての取り組み、個人としての取り組み。
失敗したこと、成功したこと沢山ありました。


<それを心から信じてやれるかどうか>

先輩からの言葉。

どのような取り組みも必ず良い面、悪い面がある。
その成功の鍵は、取り組む内容そのものではない。
新しく行う何かに対して、それが自分(たち)に必要である
ということを、どれだけ信じて行うことが出来るかどうかだ。


私たちは、私たちを必要としてくれている顧客に対して
最高のサービスを提供するべく日々頭をひねっている。


そして、組織として、個人として、
今期も既に新しい取り組みがスタートしている。
それらは、全て顧客に最高のサービスを提供するために必要なこと。
後は、それを信じて実行することのみ。


今期は私にとって起点となる重要な年。

最高の2008年度とするべく頑張ります。
皆様、引き続きお力添えの程、宜しくお願い致します。

2008年03月18日

アンラーニング

<アンラーニングとは、環境変化に対応するため、一旦学んだものを
棄てて、学びなおすことが必要だという考え方>

先日、若くして起業された方にお会いする機会があった。
彼は大学卒業後すぐに海外で起業し、大きな成功を収めたが、
事情があって国内で事業会社への転職を余儀なくされていた。
当初は転職活動に大変ご苦労されている様子だったが、このたび
希望の会社への転職が決定した。

若くして成功された方が、転職をされる際に一番苦労することは、
前職での成功体験を引きずることだと私は考える。前職では
NO.1の営業成績を収めていた若き転職者が、新天地では、
なかなか売上を上げることが出来ずに苦労している姿は多く
散見される。

先日の彼の素晴らしい点は、自らの成功体験は一旦棄てて、
新しい会社で一から学んでいくという姿勢を強く持っていたことだ。
もちろん、前職での経験・スキルは決して無駄にはならない。
その人の血となり肉となっているはず。しかし、前職での
成功体験に固執してしまうと新しい環境下で力を発揮できないこと
も可能性としては考えられる。時には新しいことを身につけるために
前職で学んだものを一旦棄ててしまう勇気も必要だと考える。


<アンラーニングとは、環境変化に対応するため、一旦学んだものを
棄てて、学びなおすことが必要だという考え方>

先日、食事を一緒にさせて頂いたIT業界の方が使用していた言葉。
変化の激しいIT業界の中ではアンラーニングが特に重要とのこと。


プライベートでのアンラーニングは得意なのだが・・・。

2008年02月28日

階段にて考えたこと

<注意力散漫>

昨年末、右足の靭帯を痛めてしまった。とある駅の階段で
こけてしまった。あの事件から3ヶ月たった今、やっと痛みがひいてきた。

よしっ!ゴルフの練習を再開するぞと思った矢先・・・。
昨日、また階段でころげてしまい、今度は左足を痛めた。
驚くべきことに、昨年こけてしまった駅と、全く同じ駅の階段で
こけてしまった。

今回は軽い打ちみで治まった。階段でこけることも2回目になると
知らない間に条件反射が高まる。今回は最小限の被害にとどまった。

しかし、足の痛みより、心の痛みが大きい。
恥ずかしさや情けなさがこみ上げて、しばらくは階段に座り込んだ。


座ってみて、改めて階段でこけた理由を振り返ってみる。

 (私の)運動神経が欠けていること。 
 (私が)階段を見ていないこと。
 (私の)階段で足を踏む場所が悪いこと。
 (その駅の)階段自体がこけやすい造りになっていること。

                                などなど。
                        

運動神経を嘆いても仕方ないとしても、その他の理由については
十分に防げるような気がしてきた。


<注意力散漫>

一言でいってしまえば、それまでのこと。しかし、同じ間違いを防ぐため
このままで終わらせるわけにはいかない。
抱える問題点を、幾つかの小さな課題に分解してみて考えることで、
その解決策も見えてくるかもしれません。

2008年02月08日

ゴールデントライアングル

<ゴールデントライアングル>

私たちの業界におけるトップコンサルタントの弁。

求職者の魅力を求人企業に伝える際、3つのポイントを
軸として伝えているとのこと。


例えば・・

英語が出来ること
業界に精通した知識を持っていること
希少な資格を有していること

などなど。


3つという数字が絶妙で、求職者の魅力を伝える際は
4つでも2つでも駄目で3つが適切とのこと。

この3つをゴールデントライアングルと呼んでいる。


<ゴールデントライアングル>

皆様も自分自身の職歴を整理するとき、このことを意識して
みればいかがですか。

2008年01月22日

言葉の定義について

<言葉の意味は明確に定義して用いること>

尊敬する上司の言葉。無意識に使用している言葉でも、
その言葉を使用する際の“定義”は人によって様々。

例えば、よく耳にする『キャリア』という言葉。

キャリアを、『自分自身の人生の軌跡』と定義する考え。
キャリアの語源である cart(荷車)やcarriage(馬車)。これらが残した
“轍”から career という言葉が生まれたという説に基づく。

アメリカの心理学者であるスーパーの定義は、
『人生のある年齢や場面の様々な役割の組み合わせ』。
個人の社会に対する関わり方の全てがキャリアであると捉えている。

昨今、耳にするキャリアアップという言葉。ここでは、キャリアを
『仕事の内容や役割』として使用している。

この他にも『キャリア』という言葉が指す意味は人によって様々。

<言葉の意味は明確に定義して用いること>

話が分かりやすいとされる人の傾向の一つは、
使用する言葉が相手に伝わり易いことだと考える。


コミュニケーション力が強みだ
マネジメント能力に長けている


もし、面接が上手く行かなかったときには、自分自身だけの定義で
相手に言葉を伝えていないかを振り返ってみてもよいかもしれません。

コミュニケーションといっても、聞く、理解する、話す など様々。
相手が使用している言葉の意味と、自らが用いている言葉の意味は
必ずしも一致しているとは限らない。

言葉は難しい、と自分自身に言い聞かせつつ・・・。

2007年12月26日

がむしゃらに頑張ること

<30代の頑張りで40代以降のキャリアが決まる>

先輩の弁。今の頑張りが今後のキャリアを形成するとのこと。


昔から要領が悪い。一つのことを覚えるのに人の倍の時間を要した。

学生時代。クロールや逆上がり。出来たのは放課後の時間。
テニスのバックハンドは未だに苦手。

新入社員時代。名刺獲得量を競う営業キャンペーン。
1枚の名刺獲得のためには同期の倍の社数の訪問が必要だった。

それでも心と体で仕事をしていた当時は、がむしゃらに頑張った。
結果、テニスはレギュラーを獲得。名刺キャンペーンは1ヶ月で
7000社を訪問。2200枚の名刺を獲得して表彰を受けた。


現在。効率という言葉を覚えてきた。
行動する前に考えることを、少し意識出来るようになった。

そんな私に過去の自分が問いかける。
『楽をしたい自分を隠す言い訳ですか?』

効率は大切。追い求めるべきこと。
しかし、怠けることとは同義でない。

周囲を見渡すと私より経験豊かで知識のある諸先輩方が
私以上にがむしゃらに自己研鑽に努めている。

日々接するプロフェッショナルの方は、
より高いキャリアを求めて更なる努力を続けている。


<30代の頑張りで40代以降のキャリアが決まる>

今年の一年を振り返る。
・・・・。反省。
日々がむしゃらに努力する上司の背中を見ながら考える。
もっともっと頑張らなければ。

2007年12月06日

インターンシップ受け入れを通じて学んだこと

<本質(物事の根本的な性質)を考える>

現在、弊社では若手社員メンバーが中心となって、
インターンシップ生の受け入れを行っております。

今回のインターンシップでは、プロフェッショナル人材が持つ
共通項の1つである“コミュニケーションスキル”について、
ゲームや就業体験を通して考えるプログラムを提供しております。

当日のコンテンツ作成段階において、メンバー全員で
“コミュニケーションの本質とは何か?”に対する議論を通じ、
これまで、ゆっくり考えることが無かった、
“コミュニケーションを行う目的”について
沢山の気づきを得ることが出来ました。

何より当日のファシリテーションにおいて学生からの意見はこれまで
当然だと思っていたことを改めて見直す良いきっかけとなりました。
“なぜコミュニケーションが必要なのか”
“なぜコミュニケーションの本質を考える必要があるのか”
などの質問は、物事を深く考える良ききっかけとなりました。

<本質(物事の根本的な性質)を考える>

もっと物事の本質を考える癖を付けなければならないと感じる
今日この頃です。

2007年11月16日

痛っ!

階段で転んでしまい、足首の靭帯を損傷してしまった。

病院に行くことに抵抗がある私だが、家族からの説得には
逆らえず、医者に見てもらうことにした。

診断結果は全治3週間程度。
子供のころの骨折は日常茶飯事だったが、
大人になってからの怪我は生まれて初めての経験。
転んだ自分が情けないやら、恥ずかしいやらで顔が赤らむ。

そして世の中の人の歩くスピードの早さに改めて気づく。
足をかばって歩く私のスピードは彼らの半分くらい。


これから年末に向かって、世の中は益々スピードアップ。
しかし、急ぎすぎるあまりに怪我をされないように
皆様、どうぞ気をつけてください。

2007年10月30日

目的に立ち返ること

<目的とは、実現しよう、到達しようとして目指す事柄>

最近、上長からよく指摘を受けること。
それは‘常に目的に立ち返って考える’ということ。

業務改善、社内活性化、営業能力向上・・・。
ベンチャーである弊社では、様々なプロジェクトが進行する。
プロジェクトに一生懸命になればなるほど、
つい本来の目的を見失いがちになってしまう。


プロジェクトの円滑な遂行
プロジェクトメンバーとの調和

これらは、
プロジェクトの過程にあるもの。
もしくは、目的達成の向こう側にあるもの。
プロジェクトの目的であるとは言いがたい。

目的を見失いそうになるたびに上長から指摘を受ける。
常に目的に立ち返って考えるようにと。


ふと振り返る。求職者にとって転職の目的とは何か。
転職によって達成したい夢、価値観、使命・・・。

日々、カウンセリングを行う中で、求職者の転職の
目的について意識出来ているのだろうか。

<目的とは、実現しよう、到達しようとして目指す事柄>

求職者にとっての転職の目的とは何か。
意識したカウンセリングを心がけたい。

2007年10月11日

交流会が無事終了しました

<どういった対象の方に何を伝えたいのか>

先日の交流会では、多くの方をお招きすることが出来た。
80名収容できる会場に人が溢れる程の盛況ぶりだった。

交流会実施にあたってサポートを頂いた多くの方、
大変感謝しております。本当にありがとうございました。
良き仲間に恵まれていることを改めて実感したと同時に
魅力的な組織の中で仕事が出来ている自分を幸せに感じた。


今回の交流会で私個人として一番誇れることは、
交流会実施後における参加者からの反響の多さだと考えている。

お礼の電話やメールを沢山頂いた。また、それだけではなく、
次回開催の際のテーマの希望から主催者側の留意点に至るまで
参加された方からあらゆるご指摘を頂いた。

こういったご指摘をいただけるということは、私どもに対する
期待値の高さの表れだと思う。特に私たちがお呼びしたゲストの方から、
このようなご指摘を頂けることは大変幸せなことだ。


<どういった対象の方に何を伝えたいのか>

次回の交流会開催に向けたプロジェクトが密かに進行。
現在は、コンセプトを設定する作業。

次回開催を乞うご期待。

2007年09月20日

人と出会うこと

<一番の勉強は多くの人と会うことだ>

産業カウンセラー仲間で勉強会を行っている。
大手企業の顧問や大学の教授など、大先輩の方々と
ご一緒させて頂き、お互いの考えや経験などを披露している。

参加されている皆様が一様に口にすることは、
人と会うことの大切さ。

学校に通うこと、多くの書籍を読むこと、などなどよりも
色々な人と会うことのほうが、はるかに多くのことを学び、
気づかされるとのこと。

勉強会に参加されている方は、そこで得られる知識よりも
そこで出会う人に対する期待値のほうが高いらしい。


私が日々、接している経営者や人事責任者の方も
他社事例の取得や自らの意見交換のため、意識的に
人との出会いの場をつくっているという話は多く耳にする。


<一番の勉強は多くの人と会うことだ>

この言葉を心がけ、活動の幅を広げたいと考えております。


ちなみに10月5日(金)、弊社にて経営層や人事責任者の方の
交流を目的とした異業種交流会を行います。

http://www.pro-bank.co.jp/news/2007/08/pb.html

大変多くの反響を頂いておりますが、まだ席に余裕がございます。
ご興味の在る方は是非、ご参加くださいますようお願いします。


2007年09月03日

異業種交流会のご案内

<従業員にとって魅力的な会社とは?>

最近、クライアントとお話をさせていただく際、
自社の従業員にとって如何に魅力的な会社をつくるか
について、口にされる方が多くなっているように感じている。

従来は、自社の顧客や競合先のみに目を向けて
施策を実施する企業が散見されていた。しかし、昨今では、
自社の従業員目線に立った施策を実施する企業が増えている。

今回、弊社では、『従業員にとって魅力的な組織とは?』を
テーマとした講演会・異業種交流会を予定しております。

http://www.pro-bank.co.jp/news/2007/08/pb.html


<従業員にとって魅力的な会社とは?>

皆様の良き情報交換の場としてお役立ていただければ幸いです。

2007年08月06日

成功の理由

<僕は天才とは違う。だから自分が打った全てのヒットについて、
なぜヒットを打つことが出来たのか、理由を語ることが出来る>

記憶が定かでは無いので、多少、語感に違いがある可能性はあるが、
これは、いわゆる“イチロー語録”の一つ。


なぜヒットを打つことが出来たのか、その理由を明確にすること。

面接時の留意点について、質問を受けることが多いが、
私は、この言葉を参考にしてアドバイスをしている。

私たちは皆、これまで仕事において何らかの素晴らしい
成功体験を持っている。

 新規市場の開拓
 売上の大幅な伸張
 業務の効率化

しかし、面接の場における担当者の興味は、入社希望者が
過去に残してきた実績ではない。むしろ、新しい職場で、
これまで以上の実績を残すことが出来るか否かにある。

自分が成功を残してきた理由が明確になっていると
新しい職場でも、その成功が再現できる可能性が高い。
 

<僕は天才とは違う。だから自分が打った全てのヒットについて、
なぜヒットを打つことが出来たのか、理由を語ることが出来る>

これから面接に望まれる皆様、この言葉を意識して自らの
考えを整理してみてはいかがでしょうか。

2007年07月20日

意識した行動

<意識した行動は習慣になり、習慣はその人の性格になる>

自分のキャリアを見つめること
相手の立場に立ってものを考えること

転職を決意する際、何かのトラブルに見舞われた際、
突発的にこれらに対する意識が高まることはある。
しかし、日頃から習慣づいていた行動かといわれると、
そうも言い切れない。


そんな私も自分の習慣づいた行動がある。

朝の早起き。

学生時代、私は寝坊をよくすることで有名だった。
ひどいときには、朝起きたとき、『3時のあなた』が
はじまる時間だったこともある。

新入社員時代、一念発起した。早起きを身につけよう。
早起きすることがどのような価値を生むかは分からないが
とにかく、自分の意識を変えたかった。

現在、朝は決まった時間に目が覚める。就寝時間が
遅い時も、朝に起きる時間は変わらないので家族は
迷惑しているみたいだが。


<意識した行動は習慣になり、習慣はその人の性格になる>

深い思慮を持つこと
相手に配慮すること

自分は、どのくらいの良き習慣を持っているのだろうか。
新入社員研修で教わった習慣の話をよく思い出す。

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