ずっと見てきた。
高1の頃から、デビュー間もない時からついこの前まで25年位ずっと見てきた。
私が大好きだったプロレスラー三沢光晴さんが試合中に亡くなってしまった。
亡くなったというより、亡くなってしまった、という私の中ではかなりの衝撃で、
今でも何とも言えない心境が続いている。
中継される試合の録画蓄積、特集的に取り扱った雑誌の保管、
試合の生観戦、所属団体イベントへの参加等、一介のファンではあるが
その想いは自分の中では非常に大事なものに年齢を重ねるごとになっていった。
三沢選手のトレードカラーはグリーン。
40過ぎた男が言うのはおかしいかも知れないが、私は100円ライターを
買うときは必ず緑色の物、家のカーテン、ソファーも緑色。
私のプロフィールの好きな本でも同氏の著書を挙げ。
そんなこだわりの元には、何がそう惹きつけるものがあったのか。
試合に臨む入場シーン、試合でもう無理と思われたところで立ち上がる姿、
インタビューでの発言内容、等どれを取っても選手として人間として
私は魅せられた。魅せられて自分の中に吸収していったという感じか。
どこが、何を・・・何から言っていいかわからない位あって。
一つ挙げるならば「信念」と「誇り」いう言葉は三沢選手を形容する言葉として
私が好きな部分でもあった。
プロレスというジャンルはともすると、いろんな見方をされるジャンルでもある。
それ自体に言及するつもりはない。
ただ三沢選手は、そういう見方をされる状態でも「信念」と「誇り」が自然に
発信される人でした。私はそう感じています。
今回亡くなられたことがまだしっくり来ていない部分があるが、
本当に無念でならない。
ただ私自身一ファンですが、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。