先日、子供の幼稚園の面接に行ってきた。面接といっても
ほぼ入園できる前提。入学金も同日に納めてきた。
家の傍には、2つの幼稚園(保育園)がある。
1つは、英才教育にて有名。算数や腕立て側転、一輪車、そして、
英語から礼儀作法まで徹底して教えていただける。
親からの評判もすこぶる高い。
落ち着きを持った子供になった、勉強好きの子供になった、
小学校に入ってから運動も勉強もトップクラスを維持している、等々。
小さい頃から勝ち癖をつけることが大切だと思い、ここに決めていた。
子供の可能性を広げるのは親の役目。
しかし、結果としてはもう片方の園に入れた。
そこは園庭が広い。園児を自由に走り回らせている。ある程度の勉強や
運動は教えてくれるが、基本的に自由。どこでもある普通の幼稚園。
私にとって大きなポイントがあった。
園の説明会の日。入園を決めた園の先生は、私たちの出迎え、
そして見送りの際に、園の入り口にて、私も子供にも笑顔で手を振り、
深々と頭を下げていた。やんちゃな子供が目立ったが、園全体に
温かい雰囲気を感じた。
もう1方も決して雑な対応では無かったが、全てにおいて効率的で
機械的。礼儀正しく先生の言うことを素直に聞く園児は多かったが。
どっちの園も魅力的。
しかし、園児の時には園児らしく育って欲しい。
我が子は、家庭的な温かい環境の中で育って欲しい。
将来は早々に子供を自立させたいと思っている。
そのため、今のうちに十分に周囲に甘えて欲しい。
来年からの幼稚園が楽しみだ。













