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2011年11月 アーカイブ

2011年11月01日

一所懸命

嫁と話し合いの結果、雨の日は子供を保育園に送る担当になって6ヶ月。
この担当、まんざらでもない。

預け先である保育園の保母さん達は元気がいいを通り越して威勢がいい。
とにかく底抜けに明るいのだ。

そして子供を送り届け、去り際に
「パパ行ってらっしゃい」
と子供と一緒に満面の笑みで見送ってくれる。
元気が貰えるとはまさにこの事。

聞けば1年前に公立保育園から民間譲渡されたそうで、
園長夫婦がすごく一生懸命。
保育園を良くして行こう。
子供たちを立派に育てていこうという気持ちが感じとれる。
園長夫婦が懸命だからこそ、保母さんたちも感化されている。


話はガラリと変わるがAKB48も倒れるほど全力で歌って踊り、K?POPアイドルも日本語を懸命にマスターし、一糸乱れぬ踊りを披露する一生懸命さがファン心理をガッチリ掴むのだろう。


成長鈍化した現代社会は懸命では無い、サボリーマンは生き残れない。
昔は一生懸命を一所懸命ともいい武士が1ヶ所の領地をめぐって、命がけでその土地を守ったことから語源が来ているそうだ。


直轄領として預かる福岡支店。
気持ちを新たに一所懸命に守り、育てていこう。

2011年11月07日

TPPのゆくえ

毎日のようにニュースで取り上げられるTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)。

自分としてはどちらかというとグローバル、改革を推進するタイプなので断然、「賛成」と言いたいのだが、この問題を真剣に考えて見るとすごく判断に迷ってしまう。

もともと、「小国同士の戦略的提携によってマーケットにおけるプレゼンスを上げること」を
目的にシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4か国が協定したのが始まり。

現在は、交渉国アメリカ、オーストラリア、ベトナム、ペルーの4カ国と日本を含めて10カ国での
協定。

理由は、デメリットとメリットがはっきりしていてそれがどちらも重要な問題であるから。
賛成の場合、協定国の関税が原則撤廃になるので肉や米が安くなったり、海外へ進出
する企業には有利。

一方でデメリットは、デフレの心配、米の自給率(98%)の低下による食料全体の自給率が
大きく下がり、農家の減少や失業者の増加がある。

民主党も自民党も意見が分裂、推進派のみんなの党以外は反対の政党ばかり。
単純に賛成とはいえないのである。

また、アメリカの存在が大きな影響を与えている。
この協定は、日本とアメリカの自由貿易協定(FTA)とも言われている。
重要なことは、自国の意見・考えで判断をすることが大切である。

今の心境としては、賛成20%で反対80%。かなり守り気味。
理由は、今は準備と覚悟ができていないから。TPPを進めれば大きなパラダイムの転換が起こるだろう。

この結論は、来週11/14(月)には出る。

2011年11月08日

情報源

ツイッターは私にとって大いなる情報収集源です。

個人が呟く情報は、真実やデマ、思想や感情、いろいろなものが飛び交っていて、今、起こっている世の中のトレンド・スタンスなどが見えてくる気がします。

飛び交う情報を全てを鵜呑みにするのではなく、これは本当かな?筋が通っているのかな?との目線で情報を選別して取り入れる必要がありますが・・・。

本当に今のネット社会は凄い世の中の進化。
障壁なく個人が表現できる時代。その中で自身のプリンシプルを持って生きて行きたいです。

2011年11月09日

幼稚園の選択

先日、子供の幼稚園の面接に行ってきた。面接といっても
ほぼ入園できる前提。入学金も同日に納めてきた。

家の傍には、2つの幼稚園(保育園)がある。

1つは、英才教育にて有名。算数や腕立て側転、一輪車、そして、
英語から礼儀作法まで徹底して教えていただける。
親からの評判もすこぶる高い。
落ち着きを持った子供になった、勉強好きの子供になった、
小学校に入ってから運動も勉強もトップクラスを維持している、等々。
小さい頃から勝ち癖をつけることが大切だと思い、ここに決めていた。
子供の可能性を広げるのは親の役目。


しかし、結果としてはもう片方の園に入れた。

そこは園庭が広い。園児を自由に走り回らせている。ある程度の勉強や
運動は教えてくれるが、基本的に自由。どこでもある普通の幼稚園。


私にとって大きなポイントがあった。
園の説明会の日。入園を決めた園の先生は、私たちの出迎え、
そして見送りの際に、園の入り口にて、私も子供にも笑顔で手を振り、
深々と頭を下げていた。やんちゃな子供が目立ったが、園全体に
温かい雰囲気を感じた。

もう1方も決して雑な対応では無かったが、全てにおいて効率的で
機械的。礼儀正しく先生の言うことを素直に聞く園児は多かったが。


どっちの園も魅力的。
しかし、園児の時には園児らしく育って欲しい。
我が子は、家庭的な温かい環境の中で育って欲しい。
将来は早々に子供を自立させたいと思っている。
そのため、今のうちに十分に周囲に甘えて欲しい。

来年からの幼稚園が楽しみだ。

2011年11月16日

頑張れ!ニッポン!

来年のロンドン五輪出場権をかけたバレーボールのW杯が開催されています。
今は女子大会が行われていますが、是非、男女とも頑張ってもらいたい!

最近はゴルフばかりに夢中な私ですが、テレビ観戦で盛り上がっていると学生時代に熱中していたことや、当時一緒に汗を流した仲間達のことを思い出します。

サッカーや野球もそうですが、やはり世界を相手に戦う選手達は逞しい。
一生懸命な選手の姿に、心を打たれます。

頑張れ!ニッポン!

2011年11月18日

芸術とは

「権力に屈するな、こびて生きるな、自分を貫いてこそ芸術だ」

美術家 坂?乙郎氏の言葉だそうです。


2011年11月22日

日本シリーズ

最終戦までもつれた日本シリーズ。
総合力で勝るソフトバンクに対し、僅差の勝利を拾い続けた勝負強い中日と1点を争う投手戦が繰り広げられ、緊張感ある試合の連続。

普段は12球団どこにも属さない私だが、
クライマックスや日本シリーズあたりからソフトバンクのにわかファンと化して、おいしい時期だけ応援する。

そんなにわかファンも手伝ってかソフトバンクの地元である北部九州の平均視聴率は44%、瞬間最高視聴率は驚異の62.6%とおおいに盛り上がった。

優勝が決まった瞬間の孫オーナーの無邪気で嬉しそうな顔、秋山監督の感極まった姿。
東証一部上場の創業者が子供のように喜び、50才近い大人が男泣きをする。
そして翌日からは優勝セール。
福岡県が発表したセールや記念行事などで県内への経済波及効果が387億8000万円との試算だそうだ。
感動を与えたり、経済効果も伴うなど野球ってやはり素晴らしい!!

話は飛躍し、妄想の域に達するがソフトバンクがダイエーを球団買収した当時の金額が
200億円、球団は無理として企業広告を聞いてみるとユニフォームのズボン部分が年間1億円、袖部分がナント2億5千万円。

億の世界。。。
桁が違う。。。
もっともっと、いっぱい頑張ろう。

リーディングカンパニー

ある企業のトップとの面接に同席にて
今後の事業計画、戦略、そのポジションのミッション等のお話を伺っていた際に圧倒的なシェアの獲得 自社の拡大はもとより、この圧倒的なシェアの獲得により業界全体を強くしなければ将来の成長にはつながらない。
それが、トップメーカーとしての役割であるという話を伺いました。

なんだか懐かしい気持ちになりましたが、社会人にて入社時、その代表からもリーディングカンパニーとしての役割の話はいつもされ、我々の方向性の軸となっていました

業界や日本を変えていく
そんな大きな視点での考えをもった経営者とたくさん出会い、マッチした志のある方をつなげていければと思います

2011年11月25日

鶴の一声

諺で言う「鶴の一声」は、大勢での話し合いが決まらないとき、すぐれた人物
一言が他の意見をおさえて、話し合いをまとめてしまうこと。

日本企業において経営者の「一声」が間違って使われていたと思われる事件が続いた。

日本を代表し、夢を与える企業がこのような事態を引き起こしていることは、
残念であるが、これがきっかけに企業コンプライアンスが見直されることになるのだろう。

オーナーのカリスマ性が企業を牽引するのだが、正義と調和を守らないと世界では通用しない
時代になったのだろう。

そろそろ日本企業の明るい話が聞きたくなってきた。

2011年11月28日

2020年は

人材業界のとある会合に参加してきました。
私たちの業界は、ライバル通しで睨み合いをするというよりかは、同士として業界を盛り上げていこう、高めあっていこうというスタンスを持っているような気がします。

それはさておき、その会合のなかでHR系シンクタンクの話を伺いました。

テーマは、2020年の雇用環境はどうなっているのか?ということ。

私たちは、どうしても日々、目の前の状況を追っかけがちであるが、この先9年後の2020年にはどのような状態になっているかを見据えて今を過ごす必要があると。

話によると、2020年は「人不足」ではなく「人あまり」になるとのこと。
なんとも不安を感じる聞こえであります・・・。

2020年には経済成長率がプラス0.5%に留まり、失業率は6.6%にまで上昇をしてしまう。
そして、団塊Jr世代、バブル期入社世代である45歳?54歳の層にダブつきが生じてしまい、この層のマネジメントが非常に難しくなると(この世代に限っての失業率は8.6%を見込んでいる)。
かく言う私も団塊Jr世代・・・。

そして、業界状況を予測すると、国内での製造業は衰退し、ここでの雇用は激減。
一方でサービス業でのニーズは高くなる。
製造業で就業する人は男性比率が75%を占めているので、男性は特に厳しい環境にさらされるとも。

現在の日本は発展期・成長期は終わっていて、成熟期にあるということ。

このことは既に分かっていることではあるが、意外とそれをあまり自覚せずにぼんやりと過ごしている感もあるのかなと感じてしまう今日この頃ですが、そういう意味では「発展型パラダイム」は終了していて、
「成熟型パラダイム」へのシフトが求められていること、まずもってそれ自体を認識をすることが大事であるということでありました。

その対応策としては、12の提言を示されておりました。
いくつか挙げてみると、
・海外に集団でグローバル出稼ぎ
・人材の異業種間移動
・ジョブカラーチェンジを促進する教育機関の充実
・地域定着志向・地域の優良企業が注目される
etc

人口構造、業界構造が変わっていく中、その状態になったときに、ゆで蛙のように気付くのではなく、その状態を見据えながら、動いていくことが本当に必要だなと感じたお話でありました。


2011年11月30日

伝説のレストラン

先日、弊社全員でレストランに行った。
そこは予約の絶えない“伝説のレストラン”と呼ばれる場所。

予約をしてくれた社員曰く、2回目以降の電話からは、こちらが
名乗る前から彼の名を呼んで応対をしてくれたとのこと。
電話と顧客管理システム繋げている様子。些細なことだが、
予約している人にとっては非常に嬉しい。

食事の当日。常に笑顔のスタッフは、私たちに個人名で話しかけ、
我侭な注文やリクエストにも、嫌な顔せず最大限の対応を頂いた。
ところどころで、良き意味の驚きを与えられる仕掛けが用意され、
私たちの驚きや感激を、スタッフの方はさりげなく演出した。

私が何より印象的だったのは、スタッフの自然な笑顔。
やらされている感を全く感じさせず安心感のある表情。
見ているこちらまで笑顔になる。

良き時間を過ごさせていただきました。
そして、良き手本を見せていただきました。


カシータ、また行きたいレストランです。

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