現在、私が抱えている案件の内、2件が女性を対象としたハンティング案件だ。
その為、最近、優秀な女性の方とお会いする機会が多くある。
あまり男女の区別はしたくはないが、女性である程度のポジションにいる方というのは、やはり皆さん非常にバイタリティがある。
タイプはもちろんそれぞれ異なる。
しとやかな方、豪快な方、堅実な方、男らしい方。
でも、共通して言えるのは、皆さん「タフ」で「バイタリティ」があるということ。
そういう方達にお会いすると、とても刺激を受けるし楽しくなる。
でも色々と話をするうちに、タフでなければならなかった背景を聞き、やはりまだまだ日本で女性が活躍する上でのハードルの高さを感じさせられる。
業界によっては男性でなければ通用しない世界も当たり前のようにある。
結婚・出産を経て仕事を継続するには、会社や家族のサポートが欠かせない為、そのサポートが受けれない環境下に置かれた方は、未だにプライベートの方は踏み出せずにいる、といった方もいた。逆に子育てをしながらバリバリ働いている方もいらっしゃるが、その方のタイムスケジュールをお聞きするだけで、こちらが疲れてしまうほどだ。
最近は男性側の理解も深まり、家事は分担制、驚く事に育児もちゃんと分担して行うという若い男性も増えているというし、ここ数十年で確実に女性の働く環境が変わってきているのは事実だが、それでもまだまだ社会の認識や制度がもっともっと変わっていかないと、よほどバイタリティがある方でない限り、生き残っていくことは難しいのではないか。。
そんな中、今第一線で活躍されている彼女達を見ると、彼女達の功績が確実に次の世代に力を与えていると感じる。そんな彼女達を心から応援したいと思う。
それがもちろん現職で叶うならそれに越したことはないが、もし現職に限界があるならば新天地で活躍できるフィールドをもっと提案してさしあげたい。













