またもやチベット(中国)で大地震
この間のハイチといい今回といい、裕福とは言えない地域で地震が続くのは、ことさら気が滅入る。
この2地域、貧しい理由は共通していて、私は大国の政治姿勢にあると思う。
ハイチは悲しい侵略の歴史を経た後、独立。でもその後も大国のちょっかいにより政治は安定せず、今では失敗国家の烙印を押されている。
一方、今回地震のあった地域は元々チベットで、住民の95%はチベット族だとか。この地域の問題だって平行線のまま改善は見られない。
リーマンショック以後、世界経済の担い手でもある中国が、今こそどっかーーんと援助に支援に駆けつければ互いが理解しあうチャンスかも! そう思うのは甘すぎるだろうか。
残念ながらチベットは厳しい報道管制がしかれた地域で、こんな有事でも外国のメディアがどこまで入ることができるかがわからないという。
今だけでも是非注目させて欲しいと思う。
そして世界のマスコミにも報道使命みたいなものも期待したい。今までのような『生き埋めとなって○○日後に生還!』みたいな美談を最後に、いつのまにかフェードアウトしていくのでは監視役としての機能を果たさない。
こういう問題は傍でみていて偉そうに言えたことではないけど、忘れることなく視ていきたい。そして何より、今回が災い転じて福となる好事例になればうれしい。













