先日、名古屋にいる同業の支店長に中部の景気を聞いたら、案の定厳しいと言う返事が帰ってきた。
名古屋という土地柄は、仮に調子が良くても周りに合わせて悪いと言うそうだが、今回は全体に元気が無いようだ。
理由はトヨタバッシング。日本を代表する企業が非常に苦しい状況に置かれている。
トヨタは、自主回収からリコールに切り替えたタイミングが遅すぎた。
今アメリカでは、「不十分で遅すぎる対応(Too little, Too late)」が一気に噴出しているとのこと。
対応次第は、大企業の経営をも揺るがしかねない。恐ろしい話である。
ライバルは、ここぞとばかりに攻勢を掛けてくる。
初期の対応ではプライドや驕りがあったのかもしれない。まずは、相手の立場(気持ち)に立った
真摯な対応が重要である。結果的には耳を傾ける謙虚な姿勢が足りなかった。
このような問題が起こるとわが振りを正すのだが・・・。













