群馬県の公園に展示されていた蒸気機関車が、来春再び走るらしい。
この汽車は1973年に引退以来、ずっと36年間展示されており、そもそも製造年は1947年だというから、60年以上も前の代物だ。
本当に36年も屋外の公園で静態保存されていた乗り物が動くのか?と思うが、状態は良く十分使用に耐えうるらしい。
およそ40年前に引退した機関車が再び動き出す。なんだか夢のある話だと思いませんか。
そんなノスタルジーが現実にできるのは、やはり日本の技術力のおかげ。
大事にしないといけません。
今日お目にかかった登録者の方から聞いた話。
その方が勤めていた外資系のメーカーでは、アジア某国に生産工場を持ち、日本企業向けの製品もそこで作っていた。ところが本社で大きな方針変更があり、安くても要求される製品の精度レベルが低くていい中国に供給をシフトしていくので、日本からはほぼ撤退になるとの事。
今後こういう話は増えていくでしょう。 実際日本企業だってせっせと海外に出て、その国のGNP増加に寄与している位なんだし。
でも本当に良いものを残していく、作り上げていく、製品のレベルは絶対に落とさない、そんな今の時代じゃもう気骨としかいわれないような迫力ある企業が増えればいいのに、と改めて思った。













