先週、成人式がありましたが、私の成人式からはかれこれ16年が経ちました。
ニュースで見る各地の成人式の様子が報道されておりましたが、年を重ねるごとに何か違和感を感じてしまうようになりました。
何に違和感を感じているのかというと、新成人の浮かれ加減を見てそう思ってしまうのです・・・。
私自身の成人式を振り返ってみても、自由だ!はっちゃけるぞ!っと、祝ってもらうのが当然といった感覚でありました。
それが、何年か前にテレビで見た世界の成人式では、お祝いをするといった意味合いとは違う儀式を行っている国があるということを知って、考えが変わってきました。
例えば、なんとか族は、ライオン?狩りをしに行く、足に縄を巻きつけ岩を飛び降りる(バンジージャンプ)、それにわざと蜂か何かに刺されて腫れ上がっても耐え抜く・・・。
どれも、恐怖や痛みや苦痛に耐えて、それを乗り越えたら、大人の証ですといった通過儀礼でありました。
なぜ、恐怖や痛みや苦痛に絶えるといった試練を与えるのか?それはすなわち、大人になれば大人としての責任や厳しさが伴うものだ、だから覚悟を持って大人にならなければいけないんだぞ、という意味合いが込められているそうな。そういうことを大人たちが教えているのでした。
これを見て、私は自分自身も経験した日本の成人式に違和感を感じるようになったのであります。
なんと日本は甘く温い環境なのかなと・・・(上記の例は極端だとしても)。
自分自身も浮かれた新成人でありましたし、当時を振り返ると偉そうなことはあまり言えませんが、しかしながら、年を重ねるごとに学んだことや気付いたことについては、若い世代に伝えたり、教えて行く必要があるな、そうしないとこの日本はどこに向ってしまうのだろうと思う今日この頃であります。
あっ、でも一番は自分自身の鍛錬にもっと精進しないとです・・・。













