ご支援をさせて頂いていたキャンディデイトの方が、某サービス業企業での内定を受け、私同席のもとにオファー面談が執り行われました。
この度の募集ポジションは社長の右腕となる経営企画。
キャンディデイトはこれまで流通業にて営業⇒マーケティング⇒経営企画のキャリアを積んできた方。
今回は直近で携わってきた経営企画の経験を活かしたいということ、経営に近いポジションでやりたい。そしていつかは経営を担いたいということで応募をした経緯でありました。
そして、社長を含めた面接を重ねた結果、抜群のご評価にて内定を頂くことになりました。
しかしながら、入社のポジションは経営企画でなく、同社のサービス部門の事業部配属で現場を経験して欲しいとのこと、そして極めて近いタイミングで事業部長を担って欲しいとのリクエストでありました。
その背景としては、将来経営に参画できる人材と思えたから、単なる数値管理や企画だけを扱うような事務的な経営企画屋になって欲しくないということでありました。
社長はサービスの現場こそが最大の根幹であり、サービスの利用者様のありがとうの声、あるいは不満の声、また、そこで働く従業員の喜びや苦労を知ってこそ、本当の経営企画業務の仕事ができる、
そうでなければ、経営を担うこともできないし、そうなるべきでないとのお言葉でありました。
そもそもは社長の傍においておきたいというニーズのもとにあった経営企画ポジションでありましたが、自社の経営企画を担う者は自社のサービスが分からないとできないというご判断に至ったこと、そして、何よりもキャンディデイトの方に対する最大の評価、そして期待の現われであるということを強く感じました。
キャンディデイトの方も、現職ではもともと現場から経営企画にステップを踏んだ方。「現場を知らずして経営企画は務まらない、望むところです」と社長の意を汲んでお受けするに至りました。
サービスの根幹は現場にあるという社長の信念、そして、それに挑もうとるすキャンディデイトの方との本日のコミュニケーションの場にいることができ、とても勉強となりました。
異業界への転身となりますが、是非ともご活躍されることを願う次第であります。