「ランボルギーニより家庭第一」が証明する売り手の認識違い

本日付のフジサンケイビジネスアイ朝刊にこんな記事があった。。。(一部抜粋)

「裕福な専門職と企業主は、次の10年に資産を4倍に増やすことを目標としている。また、資金は家族のために使い、「ランボルギーニ」のような高級スポーツカーやサファリツアーなどには使わない考えのようだ。23日公表された調査結果から分かった。

 現在の資産が平均で200万ドル(約1億8000万円)の1414人を対象とした調査によると、回答者の約41%は金融危機の間にも資産を増やし、78%は2010年も富を増やすつもりでいる。調査はロンドンの富裕層資産運用アドバイザー、スコーピオ・パートナーシップと英スタンダード・チャータード銀行がまとめた。」

→まず、上記に出てくる資産家の41%が金融危機の間に「資産を増やした」とは驚きである。私は少ない資産ですが、、、ある商品で半分に減りました(泣)・・・(それも今は持ち返しましたが。。。)


これらの金持ちは、富裕層資産運用サービス提供者から誤解されていると指摘。将来有望な金持ちが興味を抱いているのは、教育やバカンス、家庭生活などで、ヘリコプターに乗ることや「一生に一度のサファリ体験」などプライベートバンクが売り込んでいるものは的が外れていると説明した。
 富裕層資産運用マネジャーらは顧客と潜在顧客に対する認識を深める必要があると指摘。さらに、「将来、資産増加を見込む人々の目標、動機付け、野心とは何か?」と問いかけ、「生活と資産の感情的なつながりを踏まえることも重要」と強調した


→ファンドマネジャーのマスターべーションを指摘されておりますが、我々も改めて企業と求職者という2つの顧客の潜在的欲求とは何か?ということを今一度考えてみようと思うのでした。

『ヒルズマルシェ』  パワーの源

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