先週、ヘッドハンティングする目的で30代前半の方にお会いした時のこと。
人柄も良くキャリアの積重ねも悪くなく、好印象な方でした。
ご本人に転職に関する考え方や現職への想い等を伺うと、
特に転職する意思は無く、現職にも不満はないとのこと。
この回答自体はよくある回答であり、話を聞いていると新卒入社後、
与えられた職務を決して苦にすることなく一心不乱に全うして来られた様子。
自身のキャリアに対しても相応の自身を持たれ。
人物含め非常に優等生で、現状の考え方含めを決して否定するものではありません。
ただ時々こういう良い方にお会いした際に時々思うのが、
外の世界を観る、触れる機会があれば本人が自身のこれからを考える、
自分を見つめる良い機会になるのでは、ということ。
社外の状況を踏まえて自分自身のことを客観的に捉えるという点で。
またそういう機会があればステップアップのきっかけにもなるでしょうし。
少なくとも新卒採用する会社は、社員が特に20代の頃には
人を育てる点においては責任があるなと改めて感じた次第です。













