話をしていてこちらの意図とは違う風に受け止められていると思うことがある。
考えられる原因はいくつもある。説明能力、先入観、状況(対面か電話か)、場の空気等々、挙げればきりがないだろう。
そんな中で特に初対面の方と話をしていて注意すべき落とし穴が共通言語の違いだと思う。
ビジネスシーンにおいて異業種の方と話す際、業界用語は注意深く相手の理解を確かめながら話すことも多い。何故ならそれは共通言語ではという意識があるから。ところが一般用語だと思っている単語の理解が互いの中で違うと気付かぬ間におかしなことになる。
例えば『面接』、『面談』という言葉の違い。
紹介会社へ登録に行ってコンサルタントと話すのは『面談』、求人企業の選考過程で訪社して面接官と話すのは『面接』と呼ばれる。辞書にもこの違いは説明されていたりするので一般的だと思っていたらそうでもない。
「今日は面接ではなく登録面談なのでざっくばらんに率直な話を聞かせてください。」
初めてお目にかかった登録希望者の方にはこういって面談を開始することが多いが、ある登録者の方から、どう違うのか?と聞かれたことがあった。 聞かれて良かった。 それまでも怪訝に思っていた方が居たに違いない。 気付かぬうちに一般用語を業界用語として使っていることは他にもあるかもしれない。 注意していこう。
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2009/07/15 22:24












