最近、反省したこと。
クライアントが現状の困り事を切々と語ってくださった。
自分なりにニーズは把握したつもりだった。
ある提案をした後、その方が更にヒントをくれた。
「難しいと思うけど、例えばこういうのどうかな?」
それはうちにとっては初の考え方で、それを実行することは難しいことではあったけど、確かにそれが出来たらそのクライアントの困り事は軽減されるだろうアイディアだった。今週改めて提案に行くが、今回の提案は先方にとってきっといいものになりそうだ。でも本当なら最初にニーズを語ってくださった時に、そのアイディアをこちらから提案できていなければならなかったのに、と自分自身を残念に思う。
クイズで言えば、1回目の問いで答えられず、ヒントをもらってようやく正解したようなものだ。
もうひとつ。
実はその再提案の企画書を作る際、私が考えた素案に対して上司が「それで本当に先方のニーズは完全に満たされるのかな?」と言った。
確かに私の素案は先方が言ったニーズは満たしていた。でも、もっともっと突っ込んで考えた時に先方が気付いていない弱点も見えた。そこをこちらから提案しなければならないはずだった。
もうひとつ別件。
うちにとって大大大・大切なお客様に私が提案をすることになった。
提案の方向性を決めるMTGの際に、うちのトップから「(その会社のことを一番よくわかっている)俺達にしかできない提案でなければならない」と言われた。「ハッ」とした。
うちとの関係性における重要性は頭ではわかってはいたものの、自分にとっては初めての付き合いになるので心のどこかに甘えがあった。「こういう方向でやろうと思いますがどうでしょう?」的な。本当なら社内にも事前にもっとリサーチして「こうすることが最善の方法です。これでいきましょう!」と一発目で言えるぐらいでならなければならなかった。
どれも、相手の事を最優先に、もっともっと真剣に、脳みそが飛び出るぐらい振り絞って考え抜かなければならなかったのに、その突っ込みが甘かったと思う。
まだまだ未熟な自分ですが、こんな自分にたくさんの「ヒント」を与えてくださるお客様や上司、仲間達に心から感謝。全身全霊、振り絞ることで応えていきたいと思います。













