医療の地域格差

今年2月に、国から「臨床研修制度の見直し」提言が出されました。
これは、現在日本の医師不足の要因とも言われている現制度を
改定することが目的です。

その見直し案の中には、研修医の期間中、設備の整った首都圏
だけでなく、地方の病院にも万遍なく配置されるという内容も
含まれています。
これに対して、医学生達からは、人によって研修格差が生まれ、
結果的には医師不足の解消には結びつかないと
反対意見も多いようです。
私も、クライアントであるバイオベンチャー企業の社長様から、
この医学生達の署名運動のご連絡をいただき、それがきっかけで
この問題に注目するようになりました。
医師不足は、色々な原因が絡まっているので一つの方法で
解決するのは難しいと思います。
国も医療現場も目的は一緒、
ぜひこれからも色々な提言を出していただきたいものです。


最近、私の家族も、高い技術を持ったお医者様と、
最先端の設備が整った都内の病院に助けていただきました。

その一方で、大事な病院の閉鎖や医師不足に苦しんでいる地域も
たくさんあると思うと、少しでも日本全体が平等に治療を
受けられるようになって欲しいと、心から思います。

最初の会社  インフルエンザ

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