ある2名の方からそれぞれに「話(相談)がある」と言われ、昨夜と今日のランチに
食事をすることになった。
一人は私がプレースメントさせていただいた方、もう一人はクライアント。
(当然ながらお二人は全く無関係)。
内容やレベル感は全く違うものの、どちらも現在の職場において問題を抱えていた。
その時はひたすら真剣に話を聞いた。
私が思うことは言った。
その後、二人から「なんだか愚痴大会みたいになってしまってすいませんでした。
でも自分のやるべきことが見えた気がします。ありがとうございます」
と同じようなメールがきた。
私と話をしたからって、私が何かできたわけではないのだが、人に話すことで
自分の内にある様々な思いに気付いたのだと思う。
気持ちが「もんもん」とする時は自分以外の動かぬ何かに不満があるとき。
周囲の環境や人に変わってほしいと思うから文句が出るが、自分のこの「もんもん」
としたものがクリアになるには、まず自分が動かなければ何も変わらない。
わかってはいるものの、人に話すことで、決心がつく。「そうだ、やっぱりそうしよう」と。
愚痴自体は悪いことではないと思う。人間そりゃ言いたいときはある。
でもその愚痴を悪戯に増幅させるようなことは言ってはいけない。その人の「もんもん」は
さらに倍増してしまうから。
その人の内なる自分への決心を後押ししてあげれるような存在でいたい。
でもそうするには自分自身も常に前向きでいる必要があるけれど。
持ちつ持たれつ。一緒に頑張ろう。













