先日朝、通勤途中の電車の中にて。
駅到着時、乗務員さんのアナウンスの最後に
「気をつけて行ってらっしゃいませ」という一言が。
耳を疑うほど驚きました。
通常の車内放送は、マニュアル通りで決まりきったもの。
人の声でありますが、なぜか機械音のように聞こえて
しまうほどです。
そんななか、「気をつけて行ってらっしゃいませ」。
この温かい一言で、アナウンスに命が吹きこまれた
感じがしました。
振り返ると、今までも同じようにちょっとした一言が
心に残る経験はあります。
私からお願いしてお会いできた方。
最後に「私もお会いできて良かったです」という一言。
実りある時間でよかったと安心しました。
ビジネス街でのランチのお店。
お会計を済ますと、元気に「行ってらっしゃい!」の一言。
なんだか午後も頑張ろう!という気持ちになりました。
相手を気遣い心をこめて発した一言は、
たった一言でも、こんなに大きい存在になるんだなと
改めて感じた朝でした。













