この言葉はハインリッヒ・ハイネというドイツの詩人の言葉らしい。
もともとは『宗教は救いのない苦しむ人々の為の精神的なアヘンである』という言葉から来たらしいが、共産主義国家の宗教弾圧をさす言葉になったらしい。
いま、現在、中国では外国人による宗教の布教活動を禁じていて、『宗教はアヘン』の立場を崩していないとのこと。しかしながら現在中国ではキリスト教をはじめとして様々な宗教が流行、急増していて、宗教人口5億人とも言われている。
改革・開放路線の進展で資本主義的な競争原理が加速し、人々が精神的な潤いを求めている結果だそうだ。
共産主義国家の宗教弾圧は良いこととは思えないが、宗教を必要とするほど精神を病んでしまう競争社会の行き過ぎもまた、良いとは思えない・・・。













