ゴルフ場の開発については「自然破壊」という点で昔から問題を叫ばれていますが、最近のゴルフ場の取り組みを取り上げている番組があり、とても驚きました。
川崎市では地域住民と力をあわせて「自然と共生するゴルフ場」を創っており、そこにはホタルの住むキレイな小川が流れ、野生のタヌキが住み着いているだけでなくゴルフをしない方々も楽しめるよう「美術館」や「憩いの森」が併設されているそうです。
また、ゴルフ銀座として名高い千葉県では、1990年にゴルフ場の無農薬宣言をし、環境に優しく、農薬を使わずとも1年中青々する芝の開発に成功したそうです。
実際、都心では住宅開発などによってどんどん自然が失われ、あれだけ「自然破壊」と非難されたゴルフ場だけに自然が残っているという皮肉な結果が生まれているらしい。
確かにゴルフ場に行けば、都心ではなかなか出会えないカエル・バッタ・てんとう虫などにうじゃうじゃ会います。ラフに入れば足の踏み場も無い程たくさんのキノコに囲まれたりします(怖)
そういえば、私がゴルフを好きな理由は、とにかく「気持ちがいい」こと。
芝は生長する過程で大量の酸素を放出するそうです。
作られた自然とは言え、驚く程空気が澄んでて、あれだけ広大な土地をたった4人でくだらない話をしながら1日てくてく歩く。その行為自体がたまらないと思ってるゴルファーは多いのではないでしょうか?
ゴルフをする人にとっても、しない人にとっても、そして何よりその土地を提供してくださっているその地域の方にとっても、ゴルフ場がみんなのオアシスとなるよう様々な取り組みがなされていることが非常に嬉しく、素晴らしいと思いました。
壊した自然を元に戻すことはできませんが、じゃあどうすればいいのか?どうするのか?
・・・自分の周りに起こる問題には、常にその発想を持って取り組みたいと思いました。













