リクルートスーツの学生をビジネス街で多く見かける今日この頃
連日報道で新卒採用が急増していると報道されています
”邦銀大手3行で合計5400人”
”製造業で新卒採用大幅増”
とか
”旅行業やホテル業、新人研修特需”
まで、ほば毎日こういった記事が掲載されます。
実はこれ、今に始まったことではなく、新卒採用は3年連続で前年対比2割増以上なんです。
この道20年の私が思うに、こういった過熱報道(?)の年がピークです。
再来年の採用はかなりの確立で前年割れします、下がります。
理由は先行きの不透明感だけではなく、企業内人口ピラミッドです。
かつてバブルの頃、社員増のピーク時には、大卒の5割以上が上場企業から内定がもらえる時代と言われました。
実際そうだったようです。
その後どうだったか? は周知の通り、氷河期です。
なんとなく好況⇒契約・派遣社員増やせ!
好況⇒社員増やせ!
この構造が、後に無理を生み、
”40代以降はみんな子会社に出向だ!”
”忙しいからみんな帰って来い!”
といった感じで、労働者全体が右往左往させれれる。
世界的に見ても労働人口ピラミッドが最も均整でない国ゆえ、これでいいのかと疑問を覚えます。













