最近びっくりするくらい優秀な候補者の方にお目にかかります。
キャリア・年齢、スキルはまちまちですが、皆さん経験も人間的にも魅力的です。
その方々の共通項は、自分だけのゴールがあること。
家族の為、社会貢献、事業再生等、はっきりした軸を持っていらっしゃるだけでなく、その先にあるゴールを自分なりにこだわりを持って設定していらっしゃいます。
面白いのは、皆さん、ゴールに対するこだわりが強いのであって、必ずしも計画性が高い訳ではない点です。
きっと、自分だけではどうしようもない会社事情や環境の変化の体験からきているものなのでしょう。
そこで挫折するのではなく、むしろ臨機応変さとスピード感に優れている(或いは養えた)方々は、眼力も強くエネルギッシュです。
そういう方々に共通するもうひとつの点は、コンプレックスの裏返しである『評価して欲しがり』、の方は一人もいない事です。
皆さん、良く見せようとする気負いとか背伸びもまったく感じません。
でも不思議と、潔さ、とか伝わるものがあり、わかります。
こういう方に巡り合えるこの商売は、やはり私にとってありがたい仕事です。












