先日、お互いが普段通りに穏やかに話し始めたのに、どうしても話しが噛み合わず、途中で打合せを中断するはめになってしまいました。
相手に不愉快な思いをさせる言葉や態度を使ってしまったかなと反省したり、相手の虫の居所が悪かったのかなと思ったり、ちょっと後を引きました。
大分時間がたってから、気が付いたのですが、そもそも打合せに臨む二人の前提が異なっていたようです。相手が望む協議事項が私が勝手に思い込んでいたところと違ったようです。そのポイントに行く過程で確認の時間が掛かり過ぎて、相手がいらいらしていたようです。きっと、「そんな話しはどうでも良い。今日の話しの核心はそこではない」という思いだったのでしょう。
マンネリに陥った失敗でした。どんな打合せでも、必ずその目的があり、期待する到着点があるはずです。できれば事前にそれを確認し、それを実現するための論理展開と時間配分を図るべきでした。
お互いに違う環境で何時間も違うことを考えているのに、わずか一時間だけ考えを共有しようというのは、本来簡単なことではありません。相手の現在の心境も含めて、まず同じ土俵に乗ることを10分くらい掛けてから、打合せを始めることが必要なのかも知れません。今後、気をつけたいと思います。
sk













