今日のニュースによると、とうとう日本の人口が減リ始めたようです。そして65歳以上人口が始めて20%を超えたとの事。
所謂先進国の中では、韓国の次に出生率の低い日本。
どうしたら上がるんだろう? と漠然と思っていたら、面白い話を聞きました。
オランダの話です。
95年に1.53だった出生率が、2002年に1.73に増加、(ちなみに日本は、1.42から1.32に減少)
失業率は、7%超から1%弱にまで回復したそうです。
【オランダの奇跡】と呼ばれているらしいこの現象の背景には、オランダモデルといわれる革新的な法改正があったとの事です。
・同一労働価値であれば、パートタイムとフルタイムの社員間の時給単価は同じでなければならない。
・また、その行き来(フル⇒パート、パート⇒フル)は労働者が自由に要求できる。
・さらに社会保険、育児休暇等の福利厚生は同一条件でなければならない。
すごいでしょ。確かに革新的だし、これなら経済的な育児不安だって相当軽減されますよね。
で、近隣諸国でも似たような方針を採っている国が複数あるようですが、あまりうまく行っていないそうです。
原因は、有料職業紹介事業者のマーケットサイズ。
オランダには世界5位以内に入っている人材派遣会社が2社あります。
人口比に対して経済力は高いものの、この数字だってたいしたものです。
学ぶべきところはいっぱいありそうです。
いろいろ勉強させてもらおう。













