ビデオ判定

昨日の中日・巨人戦、落合監督が退場になりました。
捕球と走塁のタイミングについての抗議で、監督が守備についていた選手全員を引き上げさせた行為での退場です。
報道によると、落合監督の猛抗議には裏があって、巨人が提案しているビデオ判定導入を牽制するものだったとか。
昨日の問題のシーンは、ビデオで見ると明らかに誤審です。巨人走者はアウトです。
つまりこの場合はビデオで確認してもらえば、監督は嬉しいはずでは??
監督曰く、『人間がやる以上、間違えて当然。いちいち試合を止めて、観客を待たせて、なんて考えれない。』との事。現に抗議内容も、タイミングの早い遅いではなく、塁審が見ていたかどうか、だったそうです。
うーんなるほど。。確かにいちいち抗議のたんびに、待たされたんじゃかなわん。ただでさえ、だらだら長いのに。。。と思った私。

ドイツワールドカップでも微妙な、或いは明らかな誤審が話題に上ったりしています。
かのベンゲル監督は、
『現代サッカーのスピードは目覚しく上がっており、誤審があって当然。国家の威信を背負って戦うイベントで間違いは無くすべき。よって是非ビデオ判定を導入すべき。』と言っていました。
確かに確かに! 選手が命がけである以上、やっぱり科学の目も必要だわなー。。。とも、思ってしまう私。


そこで、ビデオ判定を導入しているスポーツを調べてみました。

アメリカンフットボール
判定に不服がある場合、2回までビデオ判定の申請ができます。でも時計を止めずに判定に入るため、残り時間を見ながら駆け引きにも使われることがあるとか。

大相撲
土俵の四隅と行司の計5名も審判がいます。
なのに、古くからビデオ判定が導入されています。
こりゃ完璧だ。

他のスポーツでもあるようですが、共通項はテレビ放映時間の為だそうです。

なんかそれなりに真剣に考えてたのに、テレビの為かと思うとちょっとがっかり。

そう思うと、変にビデオ導入に反対したくなります。
審判がんばれ!!

請われて働く  『立派すぎて・・・』

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