昨日発表のノートPCについての調査報告より
9割以上のPCユーザーが、勤務先や自宅の両方、あるいはそのどちらかで、ノート PC を使用している、との事です。 いくつか質問項目があるのですが、興味深いのは、ノート PC の最大移動範囲は? という質問に対し、1位は「旅行や出張などでの宿泊先」54.8%で、 2位の「自宅や勤務先の机の上とその周辺」25.9%を圧倒的に上回った事です。調査対象は、ビジネスマンで男性が86%女性14%との事で、若干偏った調査かもしれませんが、でも想像以上の数字ではありませんか?
参考までに、去年行った同様の調査では、「自宅や勤務先の机の上とその周辺」と答えた人が、83%ですから1年でずいぶん変わったもので、ノートPCの本来の用途である、機動性を活かす方向に動いているようです。
かくいう私もモバイルPCユーザーで、無線ラン対応の喫茶店で煙草を吸いながら、PCを使っています。 用途は主にメール。 クライアントや紹介人材との連絡がメインです。
先週土曜日、とある経済団体の会合で宣伝の機会を頂き、集まった経営者の方々の顔を拝見しながら、ふと思いました。
やっぱり表情見ながら話すのはまったく違う。 説明の最中、手元資料に目を通しながら聞いてくださる方、じーーーっ壇上の私を見つめるつぶらな瞳、目を閉じて瞑想(?)している方、いろいろいらっしゃいました。
こちらの都合だけで、時間も、場所も選ばずコンタクトできる手段は確かに便利です。それはつくづく実感します。でも便利さにかまけてメール偏重になっていると、雰囲気とかニュアンスを見失う、と自分を少し反省しました。












