日本の世界一

クライアントに教えてもらったサイトの名称です。

日本の技術の中で、世界一のものが多く紹介されており、最速、最強、最長、等、8つの最○に分類されています。
その中で興味を引かれるのが、どの最○が一番多いのか?それは、
『最小』
でした。

日本が誇る世界的技術、『精密○○』の分野です。
精密機器、精密部品等、紹介されているものは、きっとごく一部でしょうが、それでも数多く出てきます。

先日日経新聞の特集記事で、金型技術者不足の問題について取り上げられていました。
ほとんどの技術者は、従業員20名以下の小規模企業に偏っているそうです。
技術継承は、規模や金銭的に余裕のある会社なら研修制度等でカバーできる部分もあるでしょう。
しかしながら、日々の業務に追われる中小企業では、やはり日々の業務をこなすことで存続している会社も多く、当然ながら問題意識はあっても解決策は見出せません。
精密機器分野での金型の技術力は、日本が世界一、二位がドイツ、三位以降はだいぶ離れてアジア等を中心に複数の国が競い合っているようです。

今ならまだ間に合う。

国等の公的機関が支援してでも、技術者を育てる、定年延長助成金を支払う等、なにか動くことでカバーしていく必要があると強く感じます。

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